天然石を使って作られたランプです。 こちらは水晶を使っております。 小よりも大きい水晶の原石を使っております。 鉱物標本として飾るもよし。水晶の結晶は明かりをつけるとまた違った表情を見せます。 点灯色をスイッチで切り替えられます。 10パターン点灯で、 ゆっくりグラデーション（白・青・緑・赤）→赤1色→白1色→青1色→緑1色→交互（白・青）→交互（青・緑）→交互（緑・白）→交互（白・赤）→2色同時点灯 と押すたびに点灯パターンが替わります。 『空想鉱石綺譚』シリーズは、ランプ一つ一つに物語がついたランプ。 イラスト物語が綴られた絵物語冊子と設定資料集つき。 直径：9cm　高さ：13.5cm 素材：水晶、ガラス製ドームカバー、木製土台、LEDライト 動力：単4電池×3(付属しています) 【空想鉱石綺譚ストーリー】 pixivにてストーリーを公開中。 空想鉱石綺譚 第一話 『結晶大地』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20500194 『結晶大地　結晶度Ⅰ』 結晶大地とは、動物、植物などあらゆる生命が結晶化した土地。 結晶大地を目指す旅をしている少年セレンと師匠のエーギルの物語。 セレン「これが結晶大地ですね、師匠！」 エーギル「ああ、そうだ」 セレン「すごい、大地が輝星石でできています！」 エーギル「ここは、結晶度1のフィールドだな」