《あらすじ》 2020年冬、かなたは 「実際問題フォントサイズと行間ってどうしたらいいんだ？」 の疑問に包まれた！ その疑問を解決するため、とりあえず何Q何行何文字で並べた見本の本を作ったのであった。 《説明》 ※組版見本を並べているだけの本です ※著作権とかの問題がありそうなので本文は自分の小説から一部持ってきています ※小口と天が同じ大きさが好きなのでそんな感じで並べています ※柱も下に寄せています ※鈍器を出す率が高いので、ノドは基本20mmにて固定していますが一部18mmも ※桁は級とミリなのでワード使いの皆さんは適宜調整してください ※ページ数を稼ぐため完全に余白のページがいくつかあります（すみません） ※自分用の本をちょっと多めに刷っているだけなので割引価格ですが、まぁまぁミスがありますのでご了承ください（…） 《収録組版》 　・12Q6Hの部 　・12Q7Hの部 　・12Q8Hの部 　・13Q6.5Hの部 　・13Q7Hの部 《収録フォント》 　・小塚明朝 Pr6N R 　・遊明朝 Light 　・筑紫オールド明朝Rro R 　・I-OTF明朝オールドStd R 　・A-OTF リュウミン Pr6N R 　・S-OTF 清和堂明朝 文芸 Std L 　・合成フォント二種 《仕様》 A6/340ページ/ちょ古っ都印刷にて印刷、クリームキンマリ57K 表紙はレザック＋マットPP