M5StickC/Plus用「Co2 HAT(ソケット版)」キット(※Co2センサ別売り)
Physical (worldwide shipping)
- 1,700 JPY
Physical (ship to Japan)
- 1,700 JPY
「M5StickC」用の「Co2 HAT(ソケット版)」キットです。 NDIR式CO2センサーの「MH-Z19B」あるいは「MH-Z19C」を使って、CO2濃度の測定をすることが出来ます。(本キットには「MH-Z19B」または「MH-Z19C」は付属しません) 1枚目写真は、キット組み立て後の使用イメージです。 本キットに含まれるのは2・3枚目の部品になります。 2021/6/25販売分よりM5StickC用とM5StickC Plus用の共用パッケージとなり、M5StickC用とM5StickC Plus用の両方のツバ部品(写真7枚目)が付属します。 お手元のM5StickCに合わせてツバ部品を選んで組み立てて下さい。 ※一度付けると外すのが困難なので、M5StickCとM5StickC Plusの組み換えは出来ないものとお考え下さい。 より詳しくは、コチラ↓のブログ商品紹介ページをご参照下さい。 https://kitto-yakudatsu.com/archives/7766 以下は、半田付けが必要な非ソケット版の紹介ページです。 https://kitto-yakudatsu.com/archives/7286 筐体の形状と半田付け不要でソケット版になった点以外は、基本的に差はありません。(ご参考まで) 尚、サンプルプログラムはGitHubページ↓にて公開してあります。(MircoPythonで記述されております) https://github.com/rin-ofumi/m5stickc_co2_hat 他に、壁付け設置するのに便利な「M5StickC/Plus用壁付けホルダー」も販売しております。(ホッチキスや両面テープで取り付け出来ます) 併せて、ご検討頂けると幸いです。 https://kitto-yakudatsu.booth.pm/items/2924253
<注意事項>
・半完成のキットです。「MH-Z19B」(または「MH-Z19C」)の取り付けや「M5StickC」への取り付けはご自身で行って頂く必要があります。 ・「M5StickC」や「MH-Z19B」(または「MH-Z19C」)は付属しません。(別途ご用意下さい) ・全ての環境で動作を保証するものではありません。 ・「MH-Z19B」についてはフェイク品(偽物)が出回っているという情報がある様です。入手の際には十分にお気を付けください。 詳しくは下記リンクをご参照下さい。 https://revspace.nl/MH-Z19B#Fake_MH-Z19B_.28black_PCB.29 ・発注前にブログの商品紹介ページを御一読下さい。
<ツバ部品の組み立て方>
ツバ部品のカギ状の突起と、上カバーのカギ状の窪みの位置を合わせて挿し込みます。(写真8・9枚目参照) ※ツバ部品の裏表を間違えない様に注意して下さい。 押し込む際は、カバー部品の真上から真直ぐ押し込んで下さい。(写真10枚目参照) ※斜めに力を掛けると破損する可能性があります。 最終的にツバ部品とカバー部品の底がまっすぐ揃っているところまで挿し込んで下さい。(写真11枚目参照) 繰り返しますが、一度付けると外すのが困難なので、M5StickCとM5StickC Plusの組み換えは出来ないものとお考え下さい!!
<購入制限>
発送の都合上、「決済一度につき、ショップ内商品合計10個まで」とさせて頂きます。 ※BOOTHのシステムでは、単一商品以外を含む個数制限が掛けられず、発注出来てしまいますが、他商品も含め合計10個までにお控え願います。(ご協力よろしくお願いします)
<更新履歴>
【2024/02/19】 ・本日、在庫補充しました。お待たせして大変申し訳ありませんでした。m(__)m 【2023/02/26】 ・本日、在庫補充しました。お待たせして大変申し訳ありませんでした。m(__)m 【2021/11/10】 ・材料価格上昇に伴い、販売価格を変更しました。 【2021/08/09】 ・本日、在庫補充しました。お待たせして大変申し訳ありませんでした。m(__)m 【2021/06/25】 ・本日、在庫補充しました。お待たせして大変申し訳ありませんでした。m(__)m ・本日販売分よりM5StickCとM5StickC Plusの共用パッケージとなります。 【2021/05/31】 ・本日、在庫補充しました。お待たせして大変申し訳ありませんでした。m(__)m ・本日販売分より基板改版となります。(rev0.1⇒rev0.2) 基板改版に伴い、サンプルプログラムについて、シリアルポート割当てピン変更の処置が必要となりますので、ご注意ください。 ([rev0.1] tx=0,rx=26 ⇒ [rev0.2] tx=0,rx=36) 【2021/02/28】 ・ブログの商品紹介ページを作成しました。