ファッションギターだって、いいじゃない！ ギターパフォーマンスに使ったり、 カッコよく背中に装備したりしてね！ 鈍器にもなるよ！ ※知らない人に急に殴りかかるのはやめましょう 製作者：ふぇーりねる ※本商品の利用規約にはUni-Virtual Licenseを利用させてい頂いております。 　商品説明下部に規約の記載がありますので、ご確認いただいてから購入をご検討下さい。 ★本データについて 大きな月と、各パーツに星をあしらったエレキギターです。 アニメーションにより、星の輝きを演出します。 ヘッド部分には北斗七星の星座をモチーフにした作りになっています。 実寸ベースで作成しているため、リアルにギターを抱えるとどんな感じかの参考にも！ (ヘッド部の月縦幅は除きます。また、見栄えの関係上弦は倍以上に太くしています) MToonシェーダーをプリセットのprefabで利用させていただいているため、 Unityへパッケージインポートの前に、UniVRMのインストールを推奨しております。 ■導入方法(アバターに装着する想定) 00：Unityでプロジェクトを作成する 　　※2021/05/24 現在、製作者がVRChat用に使用しているバージョン[2018.4.20f1]です 01：VRCSDKをVRChat公式からダウンロードしてきてインストールする(最新版が良いでしょう) 02：UniVRMを( https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases )からダウンロードし、インストールする 　　※MToonシェーダーを使用するため(UniVRMに同伴されています) 　　※製作者作業時の確認バージョンは[v0.74.0]です 03：本製品の「blue moon striker.unitypackage」をインポートする 04：Assetsフォルダにblue moon strikerというフォルダが増えているので、 　　その中の「prefabs」フォルダ内から好きなものを探し、Hierarchyにドラッグ&ドロップする 　　※「blue moon striker」フォルダ直下のcheck all presetsをダブルクリックしSeneを開くと、 　　　prefasフォルダ内すべてのものを同時に確認できます。 　　　(アニメーションが設定されているものの動きを確認する場合は 　　　Unity画面中央上部の再生ボタン「Play」を押す) 05：blue moon strikerを装着するためのモデルデータ、必要な物をインポート・インストールする 06：手順04でHierarchyに追加したblue moon strikerを、装着したいモデルに移動・拡大縮小で合わせる 07：位置を決めたら、モデルデータのArmatureを開いていき、spineを探してそこにblue moon strikerのモデルを入れる 　　※モデルデータにより、違う名前の可能性があります 08：必要に応じて、blue moon strikerのマテリアルを変更し、カラー調節や見た目を調節する 09：好みで、アニメーションを追加する(prefabの物は一部設定済みです) 　　・月を動かす：「animation」フォルダのcenterを、 　　　Hierarchyに設置した物の armature -> center にドラッグ&ドロップする 　　・くり抜き部分の星を動かす：「animation」フォルダのroll_star_bigを、 　　　Hierarchyに設置した物の armature -> center -> roll_star_big にドラッグ&ドロップする 10：Unity画面中央上部の再生ボタン「Play」を押してアニメーションが適用していることを確認します 　　※アニメーションさせない場合は不要です 11：通常の手順でアップロードし、作業完了！ ■アニメーションの種類(全2種) ・moon_rolling (導入方法09にて、月を動かす場合に使われる方です) 　　ヘッドの上部と、ボディ下部の月が右回転するようになります ・conter_star_rolling (導入方法09にて、星を動かす場合に使われる方です) 　　くり抜き部分の星が、大きい物は左回転、小さいものは右に自転しながら左回りに動きます ※Youtubeにてアニメーションと見た目の参考動画を公開しております 　→　https://www.youtube.com/watch?v=BcEDsyo_Vuw&t=1s ■各パーツについて ・big_dipper、big_dipper_uv2 　ヘッドの北斗七星部分です。 　輝きアニメーション時、big_dipperは上から流れるように変化しますが、 　big_dipper_uv2は全体が呼吸するように変化します。 　どちらか片方を表示するようにしてご利用ください。 　両方非表示にし、金属パーツのみにすることも可能です。 ・main_body 　ボディ、ネック、ヘッド、他金属パーツ部分です。 ・moons 　ヘッド上部、ボディ下部の月パーツです。 ・star_conter_center、star_conter_center_uv2 　コンター加工部分(ボディのくり抜き部分)の大きな星です。 　star_conter_center_uv2は他uv2パーツの輝きアニメーション変化タイミングと合うように調節されています。 　こちらを表示する場合、star_conter_outerは非表示にしてください。 ・star_conter_outer、star_conter_outer_uv2 　コンター加工部分(ボディのくり抜き部分)の小さな3つの星です。 　star_conter_outer_uv2は他uv2パーツの輝きアニメーション変化タイミングと合うように調節されています。 　こちらを表示する場合、star_conter_centerは非表示にしてください。 ・stars、stars_uv2 　各パーツ留め具のネジ、ポジションマーク、ペグ、セレクターの星部分です。 　starsはバラバラに輝きがアニメーションするように調節しております。 　stars_uv2は輝きアニメーションが全て同時に呼吸するようになるよう調節されています。 　どちらか片方を表示するようにしてご利用ください。 ・strings、strings_uv2 　1弦から6弦部分です。 　見栄えの関係上、こちらの弦の大きさのみ現実世界一般的なサイズの倍以上の太さに調節されています。 　マテリアルを変更することにより、鉄の弦から虹色に色が変化する弦に変更することができます。 　strings_uv2は一瞬キラッとさせるために調節がされています。 ★内容物 ・blue moon striker.unitypackage 　　本体データです。 　　Unityプロジェクトにインポートしてご利用下さい。 ・説明・紹介用画像フォルダ 　　Boothのサムネイルで使用した画像が入っています。 ・Textureフォルダ 　　パッケージでUnityに自動インポートされる画像が入っています。 ・uvフォルダ 　　各パーツのUV配置画像が入っています。 ・fbxフォルダ 　　3Dデータが入っています。 ・利用規約テキスト 　　Uni-Virtual Licenseについて書かれたものです 【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・法人の利用の許可 ・二次的著作物の配布の許可 ・成人向け表現（性的表現）の許可 ・成人向け表現（暴力表現）の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&seu=true&veu=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・Corporate Commercial Use ・Distribution of Derivative Works ・For Adults, Sexual Expressions Use ・For Adults, Violence Expressions Use For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&seu=true&veu=true ■作者SNS ※その他お問い合わせは下記Twitterアカウントにご連絡下さい For other inquiries, please contact the following Twitter account https://twitter.com/felineru Twitter: @felineru