【無料】Vroid Play Park + PMX Exporter
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Vroid Play Park + PMX Exporter (C)yukitoki 2021 Vroid Studioで作成したVRMモデルかMMD用のPMXモデルを読み込んで走って遊ぶアプリです。 モデルデータは付属していないのでご自身で用意してください。 PMXの読み込みは、まだベータ機能なので正常に機能しません。物理演算無効。足や手が曲がる等 VRMtoPMX Exporterが付いているのでVRMモデルをMMD用のPMXに保存できます。 動作確認環境--------------------------------------------- Windows 10 利用規約-------------------------------------------------- ・非営利、営利問わず使用できます。 ・本アプリの再配布、解析、改造行為を禁止します。 ・本アプリは無保証です。自己責任で使用してください。 ・製作者は、本利用規約を事前の告知なしに変更できます。 ・改変禁止指定されたVRMファイルをPMXに変換しないでください。 ・PXMを開くときはモデルの規約に従ってください。 制限なく無料で使用できますが、気に入って頂けたら支援をお願い致します。 https://6i9.booth.pm/items/3303215 使い方---------------------------------------------------- VroidPlayPark.exeを起動します。 □VRMを開いて走って遊ぶ 1,Openボタンを押します。 2,VRMファイルを選択します。 3,走って遊びます。 ※遊びすぎると酔います。 □操作方法 移動 方向キーかWASD 移動方向 移動中にマウス操作 ジャンプ スペース、移動中はマウスの決定ボタン しゃがむ Cキー 走る/歩く Rキーで切り替え カメラ回転 マウスのメニューボタンを押しながらマウス操作 カメラ移動 マウスのホイールボタンを押しながらマウス操作 ズーム マウスのホイール メニュー画面 Tabキー スクリーンショット Zキー □VRMをPMXに変換する 1,Export PMXボタンを押します。 2,VRMファイルを選択します。 3,しばらくまちます。 4,選択したファイルの場所にフォルダーとPMXが作成されます。 ※texフォルダーに同じファイルがある場合は出力しません。 ※髪の毛のハイライトが変な時は「GPUを使う」をオフにしてください。 ※ボーンウェイトが変な時はver1.0を使用してください。 表示枠の設定---------------------------------------------- 下記のファイルを編集してください。 リストに記載されていないボーンは、「その他」に表示されます。 \VroidPlayPark_Data\StreamingAssets\PMXExporter\BoneSlots.csv モーフの設定---------------------------------------------- 下記のファイルを編集してください。 \VroidPlayPark_Data\StreamingAssets\PMXExporter\BlendShapeRenameMap.csv エッジの設定---------------------------------------------- 下記の設定ファイルにエッジを付けたくないマテリアル名の一部を登録してください。 透過している服にエッジを付けるとおかしくなるのでオフにしています。 \VroidPlayPark_Data\StreamingAssets\PMXExporter\edgeList.txt 髪の毛の物理設定------------------------------------------ 衝突半径を大きくすると動きがゆったりする。 ボーン数は多い方が滑に動くけど、多すぎるのもよくない。 パッツン前髪とか余り動かしたくない髪は、ボーン数5以下、かたさ0.78以上、重力0で、動きにくい髪になります。 まだ、修正する可能性があるので動きが変わるかもしれません。 ネクタイの物理設定---------------------------------------- ネクタイが体を貫通しないように体の剛体を調整しているので、極端な調整をしていると、うまくいかないかもしれません。 ネクタイの位置を微調整したい時は、ネクタイGボーンを動かしてください。 ※Vroidには、ネクタイの物理設定がないので、Vroid Play Parkでは動きません。 更新履歴-------------------------------------------------- 2022/8/3 ver 1.6 PMX Exporterの変更 捩りボーンにウェイトを付けました。 髪の物理設定を調整しました。 ネクタイに物理を追加できるようにしました。 テクスチャを常に保存オプションを付けました。 腕のボーンにローカル軸を付けました。 胸ジョイントの値を修正しました。 2022/3/14 ver 1.5 Vroid Studio 1.4.1以降で保存したモデルの髪の物理設定が反映されない不具合を修正しました。 2022/2/14 ver 1.4 Vroid Studio 1.4で保存したモデルの胸がおかしくなる不具合を修正しました。 髪の物理設定を変更しました。 2021/12/28 ver 1.3 iktemplate.pmxを修正しました。足の震えが改善します。 足先EXを追加しました。つま先IKをオフにした時の不具合が改善します。 エッジを付けれるようにしました。 腰ボーンと下半身ボーンを調整しました。腰回りの動きが改善します。 物理演算の設定を変更しました。 スカートボーンを調整しました。 胸の質量を設定できるようにしました。 ボーン名などの長い名前を短くしました。 2021/10/16 ver 1.2 肩ボーンに回転付与が入っていたので修正。 モーフマップをVroid Studio 1.xに対応。 2021/10/16 ver 1.1 PMX Exporterの処理を変更。 ・処理速度の改善。 ・テクスチャをGPUで処理するようにした。 2021/9/24 Ver 1.0 公開 □VRMtoPMX Exporter 0.5.6からの変更点と仕様 ※このアプリとVRMtoPMX Exporter 0.5.6の開発者は違います。 腰ボーンと下半身ボーンを入れ替えました。 ボーンの接続先を相対値からボーンに変更しました。 表示枠をBoneSlots.csvの順番に並ぶようにしました。 モーフをRenameMap.csvの順に並ぶようにしました。 モーフの変換ファイルを一つ統合にしました。 顔の影消しモーフ追加 グルーブボーン追加 肩Pボーン追加 捩じれボーンはウェイト設定していないのでMMDモデルと動作が違います。 ボーン削除はオフ設定。 連絡先---------------------------------------------------- https://6i9.booth.pm/ 利用しているオープンソース--------------------------------- VRMの読み込み UniVRM MIT License (MIT) Copyright (c) 2020 VRM Consortium Copyright (c) 2018 Masataka SUMI for MToon https://github.com/vrm-c/UniVRM PMXの読み込み 物理演算はオフ UnityPMXRuntimeLoader MIT License Copyright (c) 2019 hobosore https://github.com/hobosore/UnityPMXRuntimeLoader VRMからPMXへの変換 PMXExporter MIT License Copyright (c) 2018 furia https://drive.google.com/file/d/1u3i7QpXByZB_i5PILN63mM0IVR7vxq_B/view 【PR】知ってますか?テレビで言えない合成洗剤や柔軟剤の危険性