魔道書大戦RPGマギカロギア「曳行者探偵と混血の館」SPLL:E224057
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魔道書大戦RPGマギカロギア 「曳行者(タワー)探偵と混血の館」 この街には、名実ともに輝かしいひとりの名探偵がいる。 名探偵のそばには、陰ながら事件解決を支える助手がいる。 二人が魔法の力を持つのは、当の名探偵すらまだ知らぬこと。 今日もまた、その頭脳を求めて事務所に依頼が舞い込む──。 ▶レギュレーション 2人用/5サイクル PC1を曳行者、PC2を後見人とする曳行者ルール使用シナリオ。 クライマックスフェイズでは、名探偵が指名した“犯人”と魔法戦を行います。 ▶PCハンドアウト(秘匿なし) PC1:名探偵 君は自他ともに認め、名実ともに輝く名探偵だ。 その天才的な頭脳をもって、あわや迷宮入りかと思われた数々の難事件を解決し、犯人逮捕に導いてきた。 ちなみに、君には大法典でいう曳行者の素質がある。 ただし君自身は一切の自覚がなく、魔法の存在を知らない。 PC2:助手 君はPC1の助手だ。 ヒラメキや推理力こそ持ち合わせてはいないが、地道な聞き込みや情報収集によって事件解決のサポートができる。 ちなみに、君は大法典/アルハザード探偵社に所属している魔法使いだ。 PC1をスカウトするか見定めるため、後見人役を務めている。 ▶zipファイル内容物 ・シナリオ本文 ・コピペ用テキストデータ ・トレーラー画像 ・おまけ ▶ココフォリアデータ:ご購入前にお読みください ・マップ、HOスクリーンパネル、エネミーコマ等を設定したココフォリアデータを販売しています。NPC画像は付属しません。 ・このシナリオは、2024年10月時点の現行の曳行者ルールを元に制作されています。今後エラッタが発出された場合、遊ぶことができなくなる可能性があります。 その場合でもご返金は受付しかねますので、ご了承ください。 ▶公開 初版発行:2023年3月12日 第二判発行(蒐集日記適用):2024年10月26日 本作は、「著:河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。 (C)河嶋陶一朗/冒険企画局/新紀元社


