[U#][無料] VRChat想定 デジタルサイネージシステム
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VRChatのワールド設置を想定した、デジタルサイネージシステムです。 Prefabのドラッグアンドドロップと、表示したい画像の設定だけで完結します。 ポスターを複数枚貼りたいけど場所が限られている場合や、お店のようなワールドで設置すると良さそうです。 (Quest動作確認済) 実物はサンプルを設置したワールドで確認できます。 https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_4e81b4f0-5612-4aa3-9105-31b14e40163c # 設置方法 * U#導入済みのVRChat World ProjectにUnityPackageをインポートします * Shinolab/VirtualSignage/Prefab から VirtualSignage のPrefabをシーンに追加します * 追加したPrefabをクリックし、Virtual SignageのU# Scriptの設定にあるSrc Texturesに表示したい画像を設定します # 補足 * 動作確認でうまく行かない場合、サンプルシーンを用意してあるのでそちらが動作するかご確認ください (内容は先述のワールドと同じものです) * 例えば表示画像を設定していないなど何らかの設定ミスが有る場合、Consoleにエラーの旨を表示して停止します * U# Scriptの設定から、変更速度、ランダム化、インスタンス内での表示内容同期などが設定可能です * BlendShapeを用意してあり、Standの高さ、画面の向きが調整可能です * Standを非表示にすれば壁掛けも可能です * Shader, U# Script, Modelそのままの再配布は禁止します。もし改良ないし別機能を組み込んだものを検討されている場合はご連絡いただけると幸いです (U#部分でVRCImageDownloaderを使うようにするとかはできるはず) # 更新履歴 更新する際は事前Backupをお願いします。GUIDが同じ要素は上書きされます。 * VirtualSignage_20230928.zip SrcTextureOffset (最初に表示する画像Index変更) の実装 InitialDelaySeconds (最初の画像切替までの時間オフセット) の実装 * VirtualSignage_20230623.zip 公開