- 耳当てのテンプル（ツル）がなく、鼻を挟むことでかける型の眼鏡です。19世紀から20世紀初頭の欧米で流行した眼鏡の種類で、フィンチ型とも呼ばれます。 - こちらのモデルは極端に小さく、現実の物としては著しく実用性が欠けるデザインとなっています。キャラクターに知的の象徴を軽く付加できるアイテムとしての利用を想定しています。 - また、通常の眼鏡の装着が難しい獣人等人外キャラクターへの知的イメージ付加用としてもご利用できます。 - メガネだけです。キャラクターは含まれません。 ・VRoid Studio出力の「VRM」モデルに合うよう調整していますが、完全にフィットすることは保証しません。 - サンプル画像での質感はMToonシェーダーか、sketchfabのビューアーで表示したものです。他のシェーダーで再現できるか確認していませんので、あらかじめご了承ください。 - 'FBX'形式の3Dモデルに'PNG'形式のテクスチャーが同梱されています。 - レンズとフレーム（金）、鼻あての3つにマテリアルが分かれていて、レンズとフレーム（金）の2つのmatcapが同梱されています。テクスチャは共通の一枚です。