※ 人型のアバターは設定例として用いているものであり本品には付属しません。 ■ 概要 VRChatでアバターに追従する空飛ぶ二匹のキツネです。 ■ 使い方 導入対象となるアバターのあるUnityのプロジェクトに以下があることを確認し、なければインストールしてください。 ・VRChatSDK - Avatar ・lilToon 導入対象となるアバターのあるUnityのプロジェクトを起動後、 エクスプローラーから Kudakitune.unitypackage をダブルクリックする等して、対象のプロジェクトにインポートしてください。 ヒエラルキー上のアバター中の一番上の要素（ルート）の子になるように、Kudakitune.prefab をドラッグ＆ドロップしてください。 （image.png 参照） 必要に応じて、高さの調整を行ってください。 （生成されたオブジェクトをヒエラルキーやシーンから選択し、インスペクターでTransformのPositionのY座標を入力し調整、あるいはシーン上の緑矢印で調整してください） ■ パッケージ内フォルダ構成 LR-Project 　Kudakitune 　　Kudakitune.prefab 　　　Data 　　　　Kudakitune.fbx 　　　　KudakituneMat.mat 　　　　KudakituneTex.png 　　　　RimLightMask.png 　　　　ShadowMask.png ■ マテリアル数 1 ■ ポリゴン数 5,456 ■ サンプルワールド https://vrchat.com/home/world/wrld_ba824566-d331-4ede-b795-bb62bb91780a ■ 更新履歴 2024/09/20 Boundsの設定を変更 ■ その他 Kudakitune.prefab と誤って Kudakitune.fbx の方をドラッグ＆ドロップしないようにしてください。 使い方通りの位置に設置した場合、アバターが伏せたりしゃがんだりした時でも、キツネの高さは一定になります。 キツネの高さを変える場合、アバターのルート要素ではなく、hipボーンやheadボーンの子要素にしたり、Constraintで追従させるなどの対処を行ってください。 玉の青色はリムライトによるものであり、テクスチャの色ではありません。 ■ 利用規約 「二つの狐玉 - 双狐利用規約」が適用されます。 本データの購入、ダウンロード、インストール等の利用の開始時点で、「二つの狐玉 - 双狐利用規約」に同意したものとみなします。 https://drive.google.com/drive/folders/1eaNVShn14S6CByJ2UCVPyhfjp0ZCKgQ5 ■ 利用規約の要約（便宜上の記載であり規約としては無効） 改変、商用、スクリーンショット、配信利用可能 クレジット表記不要 再配布はダメ