VRChatのアバター用ギターギミック。専用アプリでマイク入力を音解析し、周波数に応じてアバターがギターを弾くモーションをします。また専用ワールドで描いた絵を演出として周囲に表示させる事ができます。線は音の強弱で振動し、色の濃淡で表示タイミングが変わるので時間軸を持った演出を作ることができます。 機能 - 専用アプリでマイク入力の音をFFT解析し、周波数に応じてアバターがギターを弾くモーションをします。FinalIK使用。 ※FinalIKStubを同梱しているため、FinalIKは購入しなくても使用することができます。 - 専用ワールド内で描いた2Dの線画をアバターの周囲に演出として表示する事が可能。専用ワールドではリアルタイムに演出を確認しながら絵を書く事ができます。 - 最大8つの演出絵のセットを登録でき、アプリから切り替えが可能です。一定時間毎に自動で切り替えるAutoPlay機能付き。 - 腕の位置調整はVRChat上で専用アプリのスライダーを動かしリアルタイムに確認しながら行い、値をExpression Parametersに保存してもらう方法で行います。※詳細は導入動画にて - テキストを自由に変更できるカスタム看板モデル付き。 - 立ちモーションと足を組んで座るモーションを切り替え可能。 - アバターへのインストールが簡単にできる自動セットアップ機能付き。 - アプリとアバターの通信はOSCを使用しています。使用ポートは設定画面で変更可能です。 テクスチャメモリ: 15.66MB(演出画像を最大8枚登録した場合。一枚あたり1.0MB) ポリゴン数: △4070(= 基本△891 + ギターモデル△3179) 使用マテリアルスロット数: 4 アバターパラメーター使用メモリ数: 27 パーティクルシステム数: 1 ライト数: 1(Bodyのエフェクトを表示する際に、ワールドにライトが配置されていない場合に必要） ギターモデルのShaderでlilToonを使用しています。 ▼専用ワールド『潮騒スタジオ』はこちら https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_7202ea05-fe10-49c3-a69d-cadad8295605