小説本「だざいとあんごと、織田作と」新書・P64（表紙込み）・600円・全年齢 さんこいちと子猫のお話。CPは特になし、のはずですが、書いてるやつが根っからの腐人なもので腐タグ付けてあります。苦手な方は回避でお願いします。 ＜注意！＞ ・捏造設定満載（いつものこと） ・織田作の一人称は、迷いに迷った挙句「俺」を採用（脳内再生がアニメヴォイスだったもので） ・先生=夏目先生？ミィちゃん？だとしたら、ものすごく無体な仕打ちを強いちゃってます、ゴメンなさい先生(――;)猫になってる間って何処まで猫なのだろう？？と頭悩ました結果、きっと味覚も猫になってるハズ、と！（←） あと表紙は白抜きが無く、ちょっと画像とは違う印象になってるかと思います。どうぞ良しなにm(__)m