『あの夏の名前はもうないけど』(新書/42P/400円/オンデマンド)
敦賀と直江津の暮らす家に、幌内が遊びに来た夏のお話。
まだ若い幌内君と敦賀さんに撫でくりまわされて、直江津ちゃんのメンタルと情緒が少し育つまで。
ほのぼのの中に少しだけセンチメンタルの気配と、ほろつるの香りがします。
本文サンプルは https://www.pixiv.net/artworks/126934583 をご参照ください
鉄道路線擬人化/紙端国体劇場様(http://345.boy.jp/)/青春鉄道の設定をお借りした二次創作小説です。