エンタスが送るオリジナル3Dモデルがついに登場！ 「ゆうぎり」はVRChatでの使用を想定した3Dモデルです。 ◇商品概要 ・アバターデザイン うみぼうず ： https://x.com/bouzumi_ ・3DCGモデリング ぽんでろ ： https://x.com/ponderogen ・写真提供： ToMoSan ： https://x.com/ToMoSan_lowpro rocksuch ： https://x.com/rocksuch don0123 ： https://x.com/junbile0123 制作 ： 秋葉原エンタス X : https://x.com/akiba_entas HP : https://www.entas.jp/ 監修、キュアメイドカフェ制服製作 : 株式会社BAL ※オリジナル3Dモデル「ゆうぎり」はポンデロニウム研究所　オリジナル3Dモデル「桔梗」と共通の素体を使用しております。 VRChat初心者でも「桔梗」対応衣装を購入する事で幅広いコーディネートが楽しめる点が最大の魅力となっています。 https://booth.pm/ja/items/3681787 【アバターのご試着について】 VRChatオリジナルワールド「VREntas」にて期間限定でご試着いただけます。(2025/2/22 公開) https://vrchat.com/home/world/wrld_39be0398-c51d-43f2-bbff-da7f4a1776bb/info ◇特徴 ・Avatars 3.0：対応 ・PhysBone：対応 ・リップシンク：対応 ・フルトラッキング動作：確認済み ・VRC_AvatarDescriptor：設定済み ・表情ブレンドシェイプ：374種以上 ・着せ替え用シェイプキー：設定済み ・拡張メニュー（表情、衣装）：設定済み ・逆光システム搭載：設定済み ◇使用シェーダー : lilToon( https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 ) ◇内容物 アバターランク：very poor ポリゴン数 ・下着状態:△53,019 ・メイン衣装:△95,622 ◇シェイプキー ・顔 　表情・調整用：374+α ・MMD対応済み ◇同梱データ ・本体モデルFBX ・Unitypackage ・テクスチャPNG ・改変用PSD ・Blenderデータ 基本衣装はブラメッシュをOFFの状態で着用することを前提に製作しております。 ※DL商品の性質上、キャンセル手続きはご利用できない点から、返金等に応じることはできません。 【キュアメイドカフェ3D制服】 ◇特徴 キュアメイドカフェのタイトなロングドレスを再現する為にclothとPhys Boneを使用し、貫通対策として、エプロンとスカートにステンシルを使用しております。 通常は問題ありませんが、ステンシルを使用したオブジェクトが存在する場合やワールドによってはステンシルが正常に表示されない場合があります。 リファレンス値　133 また、スカートをバルーン状にすることでPhys Boneでのみで着る事のできる衣装もご用意しております。 お好みの使用用途に合わせてお使いください。 ※Phys Bone版は現在調整中になります。 ◇内容物 ポリゴン数 ・cloch版:△46,602 ・Phys Bone版:△79,350 ◇シェイプキー ・Breast_big ・Breast_small ◇同梱データ ・Unitypackage ※キュアメイドカフェ3D制服は後日単品販売予定となります。 ◇導入方法◇ ①・VCC（VRChatCreatorsCompanion）の導入 VRChat公式サイトにログイン後、Downloadページにてダウンロード可能です。 https://vrchat.com/home/download ②新規Unityプロジェクトの作成 ①でダウンロードしたVCCからUnity 2022.3.6f1 で新規プロジェクト（Unity 2022 Avatar Project）を作成をお願いします。 ※2025年3月3日基準のUnityバージョンであり、その後VRChatのアップデートにより使用するUnityバージョンが変わることがあります。 ③ModularAvatar、lilToonの導入 Projectを作成した後にVCCのManageProjectにてModularAvatar、lilToonを追加して頂くと導入完了です。 ④本体Packageの導入 本体PackageをAsetts → Import Package → Custom Package　又はUnityのprojectへ本体Packageをドラッグアンドドロップでインポートします。 ⑤Unity上にアバターを設置 projectタブのAssetフォルダ内にあるアバターのprefabをHierarchyに移動します。 ⑥アバターをVRChatへアップロード Unity上部のVRChatSDK>Show control panelからアップロードを行う事でVRChatで使用する事が出来ます。 ※Publicでのアップロードは禁止になります。アップロードするときは必ず【Visibility】の【Private】にチェックを入れてアップロードをお願いします。 アップロードが出来ない場合はご使用環境のバージョンが異なっている可能性があります。お問い合わせ前に必ずご確認ください。 質問、ご要望、バグ報告などがありましたら、DMまたはboothのメッセージ機能にてご連絡をお願いします。 【アップデートに関する注意】 アップデートする方で、改変を上書きしたくない場合、新規プロジェクトで作成するか、バックアップを作成することを強く推奨いたします。 上書きされたことによる一切の責任を負いかねますのでご了承ください。