【無料】Unity AutoGrouping Tools – オブジェクト整理エディタ拡張
- エディタ拡張本体Digital0 JPY
- ChatGPT代を支援(中身一緒)Digital100 JPY

自分が作業中に欲しくなってChatGPTに作ってもらったエディタ拡張です。 以下、ChatGPTに書いてもらった説明となります。 Scene整理がもっと楽になる! このツールパックは、Unityのシーン編集時にオブジェクトを効率よくグルーピングできる、2つのエディタ拡張をまとめた便利セットです。 --- 🧩【1】MoveObjectsByKeywordGroup 指定したキーワードに基づいて、オブジェクト名に該当するものを自動でグループ分け。 それぞれのキーワードグループごとに、空の親オブジェクトを自動作成して親子付けを行います。 **使用方法:Unityメニューから `Tools > Auto Group Objects By Keyword` を選択** ✅ 複数キーワードによるグループ化対応 ✅ キーワード欄と親オブジェクト名にオブジェクトをドラッグ&ドロップで名前入力可能 ✅ 親の名前・作成先の階層を個別に設定可能 ✅ シーン全体か指定した親の子オブジェクトを整理するか選べる ✅ Undo対応 --- 🧩【2】MoveSelectedToAutoParentEditor シーン内で選択したオブジェクトを、自動で作成される空の親オブジェクトの子として一括まとめ。 親の名前や、設置する階層も自由に指定できます。 **使用方法:Unityメニューから `Tools > Move Selected Objects (Auto Parent)` を選択** ✅ 選択オブジェクトを一瞬でグループ化 ✅ 親の作成先や名前もカスタム可能 ✅ Undo対応 --- 🔧 対応環境:Unity 2020 以降推奨 💡 シーン整理、ステージ設計、レベルエディットなどに最適! ※商用・非商用問わずご自由にお使いいただけます。 ※本ツールの使用によって発生したいかなる損害、トラブル、データの損失等に対して、開発者は一切の責任を負いません。 ※本ツールは無償で提供されており、サポート・アップデート等は保証されません。あらかじめご了承ください。 ============================ 更新履歴 25/3/29 公開 アップデートで親になるオブジェクトの位置が選べるようになりました。 選択したオブジェクトの中心か、下に合わせるか、上に合わせるか、ワールド原点か選べます。 また、WrapSelectedWithVRCObjectEditorというエディタ拡張を作ったので入れときました。VRCPickupを楽に設定できるエディタ拡張です。 コライダーを自動で追加してpickupを追加してくれます。 コライダーを追加しないようにもできます。 階層や説明がないのが気になったり、 日本語じゃないのが気になったりしたので直しました。 細かいバグも一応直してあります。