迷子(たち)の観察日記
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まちなかでの演劇やアートプロジェクトに携わる阿部健一と、まちづくり業界で働きながら建築の夜学に通う手島サトコが、それぞれの日々の変化を30日間観察した日記。 2025年4月6日「第6回日記祭」出店。 著者:阿部健一、手島サトコ 表紙デザイン:齋藤優衣 本文デザイン:阿部健一 判型:B6変形、182×115mm ページ数:132p 発行日:2025年4月6日 *二人が不定期でお送りするPodcast番組「わたしたちの観察」のスピンオフ企画でもある本書。よろしければ併せてご視聴ください。 https://open.spotify.com/show/2WxJCwIcYjWRJBlMZ0EQlK *こちらの商品はお客様の送料負担を軽減するために、あんしんBOOTHパック未対応(送料185円)です。お預かりした個人情報は商品発送以外の目的には使用いたしません。
目次
はじめに 日記 阿部健一ㅤ2月14日~2月27日 手島サトコ 2月14日~2月27日 対談 2月28日 日記 阿部健一 2月28日~3月15日 手島サトコ 2月28日~3月15日 おわりに プロフィール
著者プロフィール
阿部健一 1991年、東京都出身。uni代表・演出。ドラマトゥルク。地域計画研究者。土地を舞台にインタビューやフィールドワークから立ち上げる演劇やアートプロジェクトに携わる。近年の参加作品に東京芸術際『くらしチャレンジ(大人とこどものための戯曲集)』(2022/ディレクション・リサーチ)、取手アートプロジェクト25周年記念公演『象とまつ毛』(2023年/クリエーション・出演)など。 https://www.uni-theatre.com/company-profile/kenichi-abe/ 手島サトコ 1995年生まれ、東京都在住。まちづくり業界の片隅で会社員をしながら、夜間学校で建築設計を学ぶ。環境学修士。著作としては、参加エッセイ集『「東京でつくる」ということ』(Tokyo Art Research Lab,2018)、ZINE『酸欠都市の泳ぎ方 #00「うまくやれない」人のためのまちづくり』(2024)など。 https://booth.pm/ja/items/5796811