古き良き日本の畳、本来ならば床にどっしりと構えて我々を支えてくれる風流溢れる美しい景色。
それをアレンジして小さく加工し、ひとつひとつ丁寧に手作りした飾りとしての一品です。汚れにくく丈夫で長持ち。しっかりした厚みと底敷きに滑り止めを付けてあり、大切なぬいやアクスタを飾るのにぴったりです。
桜をテーマにした様々な柄の「縁(へり)」は美しくも儚く、そちらに合わせて織った和紙と樹脂で出来た畳表の色合いもとても鮮やかに仕上がっています。
流麗な美しく華やかなデザインの柄で、上品なアクセサリーやアクリルスタンド置きにぴったりです。
此方の飾り畳(小)は19センチの正方形です。
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