TRPGシナリオ『夜干 〜仮説検証による異常解決の試み〜』
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『夜干 〜仮説検証による異常解決の試み〜』は探索者ホラーもののTRPGシナリオです。 ジャンル:探索者ホラーもの 舞台:現代日本 想定PC人数:4人前後 推奨技能:図書館、人類学/歴史学/宗教学/オカルト、聞き集め/巧言令色 想定プレイ時間:3.5~5時間(オフライン) 対応システム:トレイル・オブ・クトゥルー ページ数:A4計48頁(本文ファイル 40頁、配布資料ファイル8頁) 著:縞子ましゅー ■冒頭のあらすじ 『夜干(やかん)』はPC の一人が天林大学の牧原教授に頼まれ、その息子である悠斗君が寝られるように一晩付き合ってあげることになるところから始まる。 悠斗君は夜、電気をつけたままでないと寝られなくて困っているのだが、大人が寝ずに手を繋いであげていればその晩は電気を消したまま良く寝られる、とのことだ。 PC が一晩寝ずに付き合ってあげると、悠斗君は暗い部屋でぐっすり寝ることができ、PCは牧原教授から大変感謝される。夜の間に特に不思議なことが起こった様子もない。 しかし、その数日後、そのPCは困りごとの相談を他のPC たちに持ちかけることとなり、PC たちはその解決のため調査と実験に取り組むこととなり、PCの一人はその実験のモルモット役となる。 ■特徴や注意事項 ・PC達が異常について仮説を立てて検証を試み、異常の性質について把握しているGMによる描写から、異常の解明を進めていく構造のシナリオです。 ・PCの一人がそういった検証のモルモット役になります。 ・PCの一人が異常の対象となることから始まるシナリオであるため、PCのうち一人だけが登場する、誘導強めな一本道の導入シーンがあります。 ・手つなぎ要素があります。 ・PCがロストする余地があります。 ・PC(及びPL)間での相談しながら推理が重要なシナリオのため、どちらかといえばオフライン向きと思われますが、慣れたGMとプレイヤーであればオンラインでのプレイも可能かと思います。GMがオフセ勢のため、テストプレイはオフラインのみで行なっています。 ・神話生物の登場の有無は秘密です。 ■採用したTRPGシステムについて 本作は、「著:ケネス・ハイト」が権利を有し、グループSNEが出版する『暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー』のルールを使って遊べるように作りました。他のルールや独自のルールで遊んでもらっても構いません。 本作は縞子ましゅーによる同人作品であり、ケネス・ハイトやグループSNEなど、『暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー』の制作・翻訳・販売等に関わる人々や組織、権利者等とは一切関係がありません。 ■更新履歴 2025.11.1: v1.0を公開 2026.1.17: v1.1を公開。誤字や改行、インデントの修正他、若干の表現の修正 2026.7.20:v1.2の公開。誤字や表現の修正。GM経験によって増えた演出例の脚注への追加等。


