プレイ人数：1人用／GM不要 プレイ時間：60分 対象年齢：15歳以上推奨 昔の日本の城が舞台の推理ゲームです。 【本作の特徴】 本作品は、4人用マーダーミステリー『宵の帳が見せた夢』を、 1人で推理を行う推理ゲームへリメイクしたものです。 登場するキャラクターの目的、秘密、物語の構成やトリックも、 4人用と同一となっております。 本作は、4人用マーダーミステリーの雰囲気をできる限り再現できるよう、1人用推理ゲームとして工夫を凝らして制作いたしました。 【あらすじ】 ここは、とある時代の日本の城。 城の朝は静けさに包まれていた……。 薬師である香田(かだ)は、従者の弥平(やへい)が薬を取りに来ないことを不思議に思い、弥平の部屋を尋ねる。 弥平は自室で首を切られて死んでいた。 そして赤い布を握っていた。 物音を聞いたものはおらず、凶器も見当たらない。 城の周りに足跡がないことから、『城にいる人物が犯人である』と考えられた。 キャラクターデザイン・イラスト　chiro(@chiropalgh) 制作・企画　ぶたゆめ堂(@butayumedo) ※4人用シナリオ付　比較用について 4人用「宵の帳が見せた夢」の初期ロットを『例のゲーム』として、ゲームマーケット2025秋で限定頒布しました。 上記を『4人用シナリオ付　比較用』として+550円でセット販売します。 1人用と4人用で内容を見比べたい方向けです。 4人用マーダーミステリーとしても遊べますが、紙の表面が剥がれる可能性がございます。1度遊ぶだけなら問題ないものかと思いますが、気になる方は改良版の4人用をお買い求めください。