【Blender/MFA】音素ベースで高精度な自動口パク!導入マニュアル&Pythonスクリプト【テストデータ・破綻防止機能付】
- Digital398 JPY

音声データとテキストから、Blender上でキャラクターを自然に喋らせる「音素ベースリップシンク」の導入マニュアルです。 無料の音声解析ツール「Montreal Forced Aligner (MFA)」を使用し、「あ・い・う・え・お」といった母音・子音のタイミングを自動で抽出。付属のPythonスクリプトを使ってBlenderのシェイプキーを自動制御する方法を解説しています。 実際に動作確認を行ったテスト用ファイル(音声・テキスト・出力結果)も同梱しているため、まずは正常に動くかどうかのテストが可能です。 【本商品の特徴】 完全自動化のフロー: 音声とテキストを用意するだけで、タイミングぴったりの口パクアニメーションを生成します。 環境構築の記録: つまずきやすいMinicondaやMFAのインストール、仮想環境の構築手順を画像付きでまとめています。 破綻防止機能付きスクリプト: Blenderへのインポート用スクリプトには、複数のシェイプキーが重なった際に口が裂けるのを防ぐ「正規化(Normalization)」処理と、動きを滑らかにする「フェード処理」を組み込んでいます。 テストデータ付属: 実際に検証に使用したファイル一式を同梱しており、挙動の確認が容易です。 【同梱物】 ・導入マニュアル (HTML形式): ・Miniconda / MFA のインストール手順 ・VSCodeのターミナル設定 ・日本語辞書・音響モデルのセットアップ ・トラブルシューティング(PATH設定やバージョンエラー対策) ・変換用スクリプト (Python): TextGridファイルをJSONに変換するコード ・Blender実行用スクリプト (Python): アニメーションをベイクするコード(※マニュアル内に記載) テスト用データ一式: ・元データ(wav音声 / txtテキスト) ・中間データ(TextGrid / json) 【動作確認環境】 ・OS: Windows 11 (64bit) ・Blender: 4.4.2 ・Python: 3.10 (Miniconda環境下) 【必要なもの・前提知識】 ・Miniconda または Anaconda(私は無かったから多分大丈夫) ・Visual Studio Code(検索してインストールするだけだから大丈夫) ・コマンドプロンプト等の基本的な操作に抵抗がない方 【クレジット・使用素材について】 本商品のテスト用データ(音声)には、以下のソフトウェアを使用しています。 VOICEVOX:四国めたん 【注意事項】 本商品はMFA(Montreal Forced Aligner)という外部オープンソースソフトウェアの使用方法を解説するものです。MFA自体の動作を保証するものではありません。 スクリプトは汎用的に作られていますが、お使いの3Dモデルのシェイプキー名に合わせて一部書き換えが必要な箇所があります(マニュアル内で解説しています)。 本マニュアルは執筆時点(2025年)の情報に基づきます。各ツールのアップデートにより手順が変更になる可能性があります。

