論理的思考フレームワーク入門 Vol.3 〜So What? / Why So? とピラミッドストラクチャー編〜
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【商品名】 論理的思考フレームワーク入門 Vol.3 〜So What? / Why So? とピラミッドストラクチャー編〜 【価格】 800円 【この教材の結論(何ができるようになるか)】 「データを“意味”に変える深掘り」と「結論を“根拠”で支える説得」を、最短で実務に持ち込めるようにします。 Vol.3は、So What? / Why So? とピラミッドストラクチャーを組み合わせることで、分析→伝達の流れを完成させます。 【こんな悩みに効きます】 ・報告が「で、結局どうしたいの?」と言われる ・数字は出せるが、結論や示唆が弱い ・提案に「根拠が薄い」と返される ・説明が長く、相手が途中で迷子になる ・会議で意思決定が進まない/議論が浅い 【Vol.3の核:深掘り × 説得】 ■ So What?(だから何?) 事実・データから、影響/示唆/結論まで言い切る問いです。 「数字を並べただけ」で終わらず、相手が意思決定できる形に変換します。 ■ Why So?(なぜそう言える?) 結論を、根拠3点(できれば事実・数字)で支える問いです。 “思いつき提案”から“通る提案”に切り替えます。 ■ ピラミッドストラクチャー 結論を最初に置き、根拠を階層的に整理して伝える構造です。 聞き手が迷子にならず、会議や提案が前に進みます。 【収録内容(テキスト/Word .docx)】 1) 本編テキスト ・So What? / Why So?:定義、基本構造、ポイント、悪い例→改善例、実務例、トレーニング問題 ・ピラミッドストラクチャー:定義、基本構造、ポイント、悪い例→改善例、実務例、トレーニング問題 2) タイピング例文集(60問) ・So What? / Why So?:30問(レベル1〜3) ・ピラミッドストラクチャー:30問(レベル1〜3) ※タイピングしながら「結論の置き方」「根拠3点」「So What?の言い切り」が自然に身につく構成です。 【Vol.1・Vol.2・Vol.3の位置づけ】 ・Vol.1:基礎(PREP法、5W1H) ・Vol.2:分析(ロジックツリー、帰納法・演繹法) ・Vol.3:深掘りと説得(So What? / Why So?、ピラミッドストラクチャー) 【最短の使い方】 1) 本編の「悪い例→改善例」を読む 2) 例文集を1日5問だけ入力する(まずは精度優先) 3) 自分の実データで「So What?→Why So?→ピラミッド(結論→根拠3つ)」を1分で作る 4) 会議・メール・報告にそのまま転用する




