【執筆・創作支援】PDFの「どこだっけ?」をすぐ見つける「PDFwiki」v2.0.0【Windows・無料】
- 無料版 [v2]Digital0 JPY
- 開発支援版 [v2]Digital300 JPY
- 無料版 [v1]Digital0 JPY




設定資料や参考文献の「あの一文、どこだっけ?」に。 PDFwikiは、手元のPDFを検索して、該当箇所をすぐ読めるWindows用アプリです。 キーワードを入れると、前後の文脈が一覧に並びます。気になる結果をダブルクリックすれば、その箇所を切り出してプレビュー。黄色いマーカーで、探していた言葉の位置を確認できます。 v2.0.0では、改行をまたぐマーカーの表示や、ライト/ダークテーマの見やすさを改善しました。検索結果を前後に移動したり、ズームやFit表示で読みやすい大きさに調整したりできます。 小説家、シナリオライター、同人作家など、PDFの資料を「探して読む」方に。 無料で利用できます。Pythonのインストールは不要です。
Github(ソースコード置き場)
https://github.com/ryojihido/PDFwiki
機能の説明&使い方
■ 概要 PDFを1つ読み込み、本文のキーワードを検索するツールです。 日本語の縦書きも、英語の横書きも。検索結果で前後の文脈を確かめ、そのまま該当箇所のプレビューへ進めます。 ■ 主な機能 1.キーワード検索 読み込んだPDFの本文から、指定した言葉を探します。複数の言葉をスペースで区切ると、同じ本文のまとまりに全語がある箇所をAND検索できます。 2.切り出しプレビュー&黄色いマーカー 検索結果をダブルクリックすると、該当箇所を右側に表示します。検索語を黄色で示すので、どこを読めばよいか分かります。 ※ 切り出しはアプリ内の表示です。元のPDFを書き換えたり、画像や注釈付きPDFとして保存したりする機能ではありません。 3.前へ・次へ、ズーム、Fit表示 プレビューを開いたまま、前後の検索結果へ移動できます。「+」「-」やCtrl+マウスホイールで拡大・縮小。「Fit」で表示枠に合わせられます。 4.選べるテーマ 「設定」からLight・Dark・Systemを選べます。v2では文字・ボタン・選択行の見やすさを調整しました。 5.前回のPDFを復元 「設定」で有効にすると、次回の起動時に前回のPDFを復元できます。最初はOFFです。 ■ 使い方 1.ZIPをダウンロードし、中身をすべて展開します。 2.展開したフォルダの「PDFwiki.exe」をダブルクリックします。 3.「PDF読み込み」で検索したいPDFを選びます。 4.キーワードを入力し、Enterキーまたは「検索」を押します。 5.結果をダブルクリックすると、該当箇所をプレビューできます。
動作環境
・Windows 64bit用(Windows 11で動作確認) ・Pythonなどの開発環境のインストールは不要 ・読み込みや検索の速さ、必要なメモリは、PCとPDFの内容によって変わります ・Mac、Linux向けの実行ファイルは配布していません ■ 対応していないPDF・注意点 ・文字情報のない画像PDFのOCRには対応していません。 ・パスワード付きPDFには対応していません。 ・PDFの文字の持ち方によっては、検索やマーカーの位置が正しく取得できない場合があります。 ・小さいルビを検索対象から外すため、小さな注記なども対象外になる場合があります。 ・一度に読み込むPDFは1つです。複数のPDFをまとめて横断検索する機能ではありません。
アップデート履歴
[v2.0.0] ・改行や改列をまたぐ黄色いマーカーが、大きな塊にならないよう修正 ・ルビや本文の分割による検索漏れを改善 ・ライト/ダークテーマの文字・ボタン・選択行の視認性を改善 ・検索結果の前後移動、拡大・縮小、Fit表示など、プレビュー操作を改善 ・再検索後の表示、PDF読み込み、設定の保存と復元を調整 [v1.1.0] 2025/12/12 ・インスタントプレビュー、検索語のハイライト表示を追加 ・UIデザインの刷新と検索エンジンの最適化
「設定資料PDFの『どこだっけ?』を0秒にする」
■ こんな方におすすめ ・小説やシナリオの設定資料から、人物名や用語を探したい方 ・参考文献の中で、ある言葉がどんな文脈で使われているか確認したい方 ・PDFにした自分の作品から、過去の描写や言い回しを探したい方 ■ 無料版・開発支援版 無料版をご用意しています。開発を応援していただける方は、開発支援版をご利用ください。 ■ ダウンロードするファイル 通常はこちら:PDFwiki_v2.0.0_Windows_x64.zip 旧版:PDFwiki_v1.1.0.zip 旧版の操作感を使い続けたい方のために、v1.1.0も残しています。旧版にはv2の修正・改善は含まれません。 新旧は別々のフォルダに展開してください。旧版を上書きせずにv2を試せます。 ■ ソースコード・ライセンス オープンソース(GNU AGPL v3.0)で公開しています。 配布ZIPには、アプリ本体に加え、対応ソースと使用ライブラリのソース・ライセンスを同梱しています。通常の利用では「PDFwiki.exe」を起動してください。 ■ 初回起動時の警告について コード署名のない個人開発アプリのため、初回起動時にWindowsの警告が表示される場合があります。 その場合は、入手元がこのBOOTHページまたは公式GitHubであることを確認してください。警告の表示だけで安全性を判断せず、入手元に心当たりのないファイルは実行しないでください。
既知の制約と修正状況
旧版で案内していた「改行・改列をまたぐ検索語の黄色いマーカーが巨大になる問題」は、v2.0.0で修正しました。 縦書きの「ジョ」「バンニ」が隣の列に分かれる箇所でも、文字の位置に分かれてマーカーを表示することを確認しています。 画像PDFのOCR、複数PDFの横断検索、画像や注釈付きPDFの書き出しは未対応です。



