artcode Analog SYNTH/BASS VST3/CLAP
- Digital1,500 JPY



クラシックなアナログサウンドを自在に操る「artcode SYNTH」と、太く力強い低域に特化した「artcode Bass」を一つに凝縮 。50種類以上の汎用プリセットと30種類のベース専用プリセットを備え、リードからサブベースまで、プロクオリティの音作りを即座に実現します 。直感的な操作性と、VST3/CLAP両形式への対応により、あらゆる制作環境で最高のパフォーマンスを発揮します 。
https://artcode.jp/pg168.html
artcodeのhpです
詳細
製品概要「artcode Producer Bundle」は、モダンなサウンドデザインに必要な要素を網羅した、強力なバーチャルインストゥルメント・パッケージです。メロディやパッド、SE制作に最適な**「artcode SYNTH」と、EDMやヒップホップに欠かせない破壊的な低音を生む「artcode Bass」**。この2つのプラグインが、あなたのトラックにアナログの質感とプロフェッショナルな重厚感をもたらします 44。収録製品の特長1. artcode SYNTH:万能型アナログ・モデリング・シンセ多彩な音色作り: デュアルオシレーター(4波形)とマルチモードフィルターを搭載し、温かみのあるクラシックサウンドからモダンなリードまで幅広く対応 55。表現を広げるモジュレーション: LFOやADSRエンベロープ、さらにはアルペジエーターを活用し、動きのあるサウンドを直感的に構築可能 6。即戦力の50音色Bass、Lead、Pad、FXなど、カテゴリ分けされた豊富なファクトリープリセットを収録 777。2. artcode Bass:重低音特化型パワーハウスベース専用設計: メインの1オクターブ下を補強する「サブオシレーター」と、常時モノフォニック仕様により、芯の太い低域を保証 8。圧倒的な厚み: 最大8ボイスのユニゾン機能と、4種類のドライブモード(Soft/Hard/Tube/Fuzz)で、壁のようなサウンドを構築 999。低域ブーストEQ: 100Hz以下を最大+12dBブーストできる専用EQで、クラブシステムを揺らす重低音を実現 10。主な機能比較と仕様機能artcode SYNTHartcode Bass用途オールジャンル・汎用 11ベース・低域特化 12同時発音数16ボイス(ポリフォニック)13モノフォニック 14オシレーター2 OSC 152 OSC + サブOSC 16エフェクトDelay, Reverb 17Drive, Delay, Reverb、ユニゾン-最大8ボイス 19プリセット数50以上
動作環境
システム要件対応OS: macOS 10.15以降 (Bass) / 10.13以降 (SYNTH) Windows 10/11 (64-bit) Linux フォーマット: VST3、CLAP CPU/RAM: Intel Core i5以上 Apple Silicon(ロゼッタ2起動にて対応) 4GB以上のRAM
アップデート履歴
v1.0


