アンチ浜のチャタローと、見送りの影
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【商品紹介】 沖縄の浜辺「アンチ浜」。 そこで暮らす猫・チャタローは、潮の引いた浜で 不思議な「白いカケラ」を見つける。 それは貝殻でも、石でもない。 匂いがなく、記憶だけが抜け落ちたような、 海に置き忘れられた“何か”だった。 旅猫ゴロとともに、 チャタローは浜を歩き、森を抜け、 島に残された痕跡を辿っていく。 白くなった海の気配、語られなくなった出来事、 そして、まだ言葉にならない違和感。 この物語は、失われたものを断定しない。 「これは何だったのか」を急がず、 猫の視点で、匂いと感触だけを手がかりに進んでいく。 白いカケラは、悲しみではなく、 静かな問いとしてそこにある。 自然が変わってしまったあとも、 それでも残り続ける“気配”を描いた物語。 派手な展開はありません。 説明も、答えもありません。 ただ、波の音と、砂の冷たさと、 島が黙って差し出す記憶だけが残ります。 読み終えたあと、 あなたの足元にも、何かが落ちているかもしれません。 それは、まだ名前のない白いカケラです。 第一弾『忘れられた島の唄』と世界観を共有していますが、 本作単体でも読むことができます。 【仕様】 ・形式:PDF ・ページ数:80ページ ・組版:縦書き 【注意事項】 ・本作品はフィクションです ・本作品の無断転載・無断配布はご遠慮ください ・個人制作作品です 【その他】 チャタローは2018年〜2020年ごろ、瀬底島に実在した猫をモデルにしています。 よろしければ登場する猫の「ゴロ」と「チャタロー」がIT用語を解説するチャンネル、 「ゴロ&チャタローのIT解説」もご覧ください。 https://www.youtube.com/@gorochataro また、チャンネル主題歌、「未来へのパスワード☆」も合わせてお楽しみください。 https://www.youtube.com/watch?v=2eV_5ahowEU Boothで販売もしているので、よろしくお願いします。 https://glasscurrent.booth.pm/items/7756246


