JRPG【 密猟標本管理録 -The Flavor of the 13th Plane- 】
- Digital400 JPY






すぐにアプデをかける可能性が高いので、それまでの間は『事前・お手数おかけしてごめんなさい価格』です。アプデ入れたら600円になり、そこからずっと600円です。 ■密猟標本管理録 -The Flavor of the 13th Plane- 本作は雪に閉ざされた山岳を舞台に、人々をさらう【インセクト】とその討伐任務に就いた【軍人バディ】の奮闘を描く【ジャーナリングRPG】です。バディはインセクトを消化することのできる改造兵器【標本箱】と、標本箱をリードする【管理官】からなります。管理官は標本箱の世話、養護、監督を担い、標本箱は管理官による心身のケアを必要とすることから、プレイヤーは規律/私情/密接/信頼/依存/葛藤などの要素を楽しむことができます。 ■ジャーナリングRPG ジャーナリングRPG(あーるぴーじー)は、ソロジャーナルとも呼ばれるアナログゲームの一種です。専用のコンピュータや一緒に遊ぶメンバーを必要とせず、プレイヤーは一人でプロンプト(=お題、キーワード)をもとに物語を書き進めていきます。プロンプトはダイスやトランプなどのランダマイザーを使用して決定するため、何度でも新鮮な条件で遊ぶことができます。物語を作るというと難しいイメージを抱きますが、上手に書こうとする必要はありません。小説のように書いても、日記のように書いても、それこそ箇条書きやメモのような形式でも構いません。記録を読むことで、プレイした自分自身がその時の情景を思い起こすことができるならそれで充分なのです。 『密猟標本管理録(みつりょうひょうほんかんりろく)』はジャーナリングRPGであるため、能動的なプレイを必要とします。世界設定に沿ってキャラクターを作り、シナリオから提示される描写やイベントに沿ってキャラクターたちの反応や会話、行動を想像し、書き起こす……そういった遊びに興味関心があるのなら、このゲームはあなたにフィットするはずです。 ■システム概要 題名:密猟標本管理録 -The Flavor of the 13th Plane- 舞台:雪に閉ざされた山岳 人数:GMレス1PL(2PLも可) 判定:トランプ13枚を用いた下方判定 要素:雪山/軍人バディ/ガガンボに似た怪物/探索/戦闘/規律と私情の板挟み ジャンル: ゴシックホラー/公私混同モミモミ/ラブロマンス? 使うもの: ルールブック、シナリオ、キャラクターシート、記録する媒体、トランプひと箱 インスパイア元: 蟲の神/鉄分強壮剤/ヘラクレスの難業/グランド・ブダペスト・ホテル/ゴールデンカムイ ご注意ください: キャラクター間の事務的なメンタルケア、ハグ、名前を呼ぶ、注射をぶっさす、チューなどが発生します。いまガッツポーズしたひとだけ遊んでください……! 喜べないひとは事故を防ぐためにもプレイ禁止です。 『スパダリ青年軍人×改造ロリ兵器おじ』のBLを想定して作成しましたが、女×男でも、リバでも、なんでもOKです! ただし未成年のキャラクターは使えません。 ※本作はフィクションです。登場人物や団体は架空のものであり、実在の人物・団体・事件・事象とは一切関係ありません。 ■インスパイア元について 蟲の神─エドワード・ゴーリー 著 鉄分強壮剤─エドワード・ゴーリー 著 ヘラクレスの難業(ドラマ版)─アガサ・クリスティ 著 グランド・ブダペスト・ホテル ゴールデンカムイ─野田サトル 著 ■世界設定 (1)オーパーツ建築 この国には『山岳ホテル』というものがある。これは世界が始まるよりも前にあったとされるオーパーツ建築で、普段は高貴なる人々の陰鬱なるヴァカンスのためにある。というのも、貴族による出資しか運営費のアテがなく……それ故にいっさいの節制は許されず、豪奢で、けれどカビ臭く、優雅な滞在を提供しなくてはならない。国によって運営され、有事の際には軍事施設となり、そしてあらゆる場所に存在する。 (2)異次元からの影 多雪地域の複数の山岳ホテルから通報が入った。貴族たちが口々に、周辺に奇妙な怪物が現れるようになった、とのたまう。透けた翅に黒く細長い三対の脚。背丈は13フィートほど。ガガンボに似ているが這うことはなく、ほぼ直立し、空いた二対の脚で道具を使う。山岳ホテルへ向かう荷車をおそい、馬にも食料にも手はつけず、ひとだけを攫っていく。擬態と催眠術を得意とするこの怪物は異なるプレーンからやって来ている密猟者であり、貴族たちはこれを【インセクト】と呼んで恐れた。 (3)保守および討伐 インセクトは簡単には死なない。翅脚をもぐことで活動停止に追い込むことができるものの、そのまま放置したのでは意味なく、いずれ再生しまた歩き出す。末梢のためにはクチクラに覆われた胴部の筋繊維からコアを取り出し、適切な処理をしなければいけなかった。 国は山岳ホテル保守のため、かつ高貴なる人々からの出資が途絶えてしまわないよう軍から【討伐隊】を派遣する。 (4)標本箱と管理官 討伐隊は単一あるいは複数のバディから編成される。バディはともに軍人で、うち一方は討伐任務のための特別な改造人間【標本箱】、もう一方は標本箱の養護を担う【管理官】である。 標本箱の身体はインセクトを消化できるものの、コンディションによっては錯乱状態に陥る。これを解消するのが管理官の仕事であり、錯乱に至った標本箱を養護する行為は【調律】と呼ばれる。まっとうな人間がインセクトの筋繊維およびコアを摂取した場合、心神喪失は免れない。 (5)異次元に至る味 翅脚を戦闘中に落したとて、インセクトは死なない。コアの処理には頭、胴、腹の解体が必須である。安全が確保されたら胴部に対インセクト構造の刀剣・オベリスクを突き立て、穴に口づけ舌先でコアを探り、すすり出す。そのまま飲み下せば討伐は完了となる。 (6)イワシの手助け 標本箱はインセクト(異なるプレーンの物質)を摂取することで『この世界の存在としてのバランス』が不安定となり、錯乱状態に陥る。管理官は状況に適した声かけ、深呼吸のアシスト、グラウンディング(54321法)などを試みる。効果が現れない場合にはこのプレーンの物質を標本箱に摂取させる【希釈】を実行することとなる。しかし重度のパニックに陥った標本箱がものを咀嚼できる可能性は低く、備えがある場合には栄養剤・サーディンの注射を経て、それでも回復の兆しが見えない場合には食料の口移しあるいは唾液を含ませるいわゆる接吻行為が有力なアプローチとなる。 ・オベリスク 討伐隊に支給される刀剣。方尖塔を意味し、インセクトに干渉することができる。短剣とサーベルがメジャーではあるものの多少であれば注文をつけることが可能。形状によるダメージ格差はない。 ・ダージリン 催眠術への耐性を一時的に上昇させる。アルミ製のスキットルに入っており、使用時には全量を頭から引っかぶる必要がある。過剰覚醒の危険があるため持って歩くことができるのは二本まで。色は鈍い赤、血のような匂いがする。インセクトとの交戦中に限り〈戦闘〉の達成値に+1D6することができるが、一本使うごとにカルムネスが2ポイント低下する。 ・サーディン ビタミンDを多く含む栄養剤。ペン型の注入補助具に入っており、片手でも安全に射つことができる。栄養を補うためではなく『このプレーンの物資』として扱い、調律の後押しとする。一本だけ支給され、管理官が所持する。使用済みキットと交換で新しいものをもらうことができる。〈調律〉の達成値に+1D6することができる。 ■サンプル https://inunokiss2237.fanbox.cc/posts/11220865 ■内容物 ・ルールブック(text)×1 ・シナリオ(text)×1 ・キャラクターシート(png)×1 ■更新履歴 2025.01.10 BOOTH商品を公開(リリース予告)





