文芸コンピレーション input selector ISSUE:Early 2025
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『文芸コンピレーション input selector ISSUE:Early 2025』(言葉の工房) がハミング研究所に登場! ■執筆陣(敬称略) 伊藤なむあひ 伊藤佑弥 オカワダアキナ 唐橋史 栗山真太朗 瑞穂はじめ 三築未衣子 マツ 添嶋譲 書籍|B6 198ページ 1,500円 2024/12/1(日)発行 ■メッセージ from 言葉の工房 最強・最高の小説本目指して作りました。 言葉の工房が考える、読んでほしい作家さんに書いていただきました。 ■作品紹介 ◎伊藤なむあひ『ルミミのおはなし小や』 並行移動するみたいにここに来た私。お話しする私。冒険する私。 ぐるりと回った何周目かの、でも立ち位置は高いところにいる、懐かしくて勇ましいはなし。 ◎伊藤祐弥『いいいいい』 友達の行動、どうでもいい情報、モテる先輩(と話したりして)、見つけた日記、自分に関係あるようなないような、繰り返し、繰り返す毎日。でもたぶん少しずつ変化してる ◎オカワダアキナ「仮校舎」 なぜそんなことを言ったか、言わなかったのか、したのか、しなかったのか、わかっている、わかっていない。何もかも。 二人称文学というのがあって、たぶんこれは代表である。自分と他者の熱量、不安定さ、距離感の違い。 ◎唐橋史「敏行朝臣冥界行」 『宇治拾遺物語』の「敏行朝臣の事」を下敷きに、互いの正体を知らないまま入れ替わった「少将」と「鈴鹿丸」の奇妙な冒険 ◎栗山真太朗「化かす」 中野サンモール商店街でパフォーマンスをして日銭を稼いでいる手品師がろくでもない目に遭う話 ◎瑞穂はじめ「渋谷心中」 1930年(昭和5年)、渋谷の映画館、活動写真、活弁士。トーキーが始まる直前のエンタメミステリー ◎三築未衣子「あの子の櫛」 銘仙を着る少女たち。別れる道、大人になるときに初めて気づくこと。そこに置いていくものの美しさ ◎添嶋譲「棄てる」 「してもよい」はいつしか「しなければならない」に変わってしまった。棄てに行くのは自分の父親。


