トートタロット解体新書 〜象徴の宇宙と「大いなる作業」の道標〜
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【感覚ではなく、構造で理解するクロウリーの魔術体系】 「カードの意味を丸暗記しても、リーディングができない」 「『トートの書』が難解すぎて挫折した」 そんな経験はありませんか? 本書は、20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリーが遺した最高傑作『トート・タロット』を、ゲームプランナーの視点から「システム(構造)」として解体・再構築した解説書です。 曖昧なスピリチュアル用語を排し、カバラ(生命の樹)、占星術、ヘブライ文字との対応関係を論理的に紐解くことで、なぜその絵柄なのか、なぜその意味になるのかを徹底的に解説します。 【形式】 PDF形式 / 全296ページ *本書には、著作権の観点からカード画像が含まれておりません。ぜひ、お手元にトートタロットをご用意してご覧ください。
【本書で得られるもの】
丸暗記からの脱却: 「なぜフール(愚者)に風の属性があるのか?」といったロジックを知ることで、意味を演繹的に導き出せるようになります。 魔術的教養の習得: 黄金の夜明け団からセレマへと至る、西洋魔術の歴史的背景と体系的知識。 創作への応用: カードの象徴体系は、そのままファンタジー作品の世界観構築のフレームワークとして機能します。
【目次・収録内容(全11章構成)】
第1章:アレイスター・クロウリーの光と影 厳格なる教義からの反逆 / セレマの啓示:『法の書』と新アイオーン / 求道者としての晩年 第2章:黄金の夜明け団(Golden Dawn)の遺産 西洋魔術の統合と体系化 / 生命の樹と位階制度 / 秘密教義としてのタロット / ウェイト版との分岐点 第3章:トート・タロットの誕生 運命的な出会いと魂の錬金術的結婚 / 5年間の苦闘と研鑽 / 『トートの書』と未完の出版 第4章〜第7章:魔術的宇宙観の基礎と全カード解体新書 システム要件定義: 生命の樹、四つの世界、色彩階梯、占星術のロジック アテュ(大アルカナ): 「欲望」「永劫」など、トート特有の変更点と象徴の完全解析 スモールカード(小アルカナ): セフィラ(数字)とスート(元素)の組み合わせによる意味の導出 コートカード: 性格類型と元素の組み合わせ 第8章〜第10章:トートタロットの実践方法 占い方の基礎から、瞑想への利用、魔術儀式への利用方法などを解説 第11章:サマリーと対応表(リファレンス・データ) 22のヘブライ文字(母文字・複文字・単文字)と、タロット・天体・黄道十二宮・元素の完全対応表。 辞書として手元に置いておきたい必携データリスト。



