【電子版】零細翻訳家Kの日常 他一篇
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(本商品は『零細翻訳家Kの日常 他一篇』のPDFファイル版です) 謎の作家・栗田理安(私)が手がけた小説です。表題作のほか、「ヴィータ・セッスアーレ」を併録。零細翻訳家のままならない日常をお楽しみください。 【済東鉄腸さん、推薦!】 ここに収録されている2本の小説、こりゃ相当に強烈だ。著者自身がモデルだろうイタリア文学翻訳家の鬱屈した日々を描きだす表題作は、相当に生々しい翻訳裏話がバンバン出てきて、いち海外文学ファンとして何度も真顔になった。さらにそんな翻訳家の性欲の悶えを描いた「ヴィータ・セッスアーレ」は人間心理のドロドロヌメヌメした部分をブチ撒けにブチ撒けていて、その壮絶な勢いにまた圧倒されちまった。「零細翻訳家Kの日常 他一篇」という本には、仄暗くも激しい欲望の熱が宿ってる。不用意に読んだら火傷するほどの熱が。だがその痛みを押して熱の奥へと手を伸ばしてみれば、著者の“満ちみてる生/性”ってやつをアンタもその肉体で以て体感するだろう!

