電験2種(1次)機械 平成26~令和7年 ダウンロード版
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電験2種(1次)機械 平成26~令和7年 ダウンロード版 計算問題が減り暗記科目のように見える器械ですが、やはり過去問の答えだけを暗記しても試験対策としては不十分でしょう。そういう勉強方法ではいけません。ちゃんと専門書を読んで、薄っぺらでもいいから全体像の把握と最低限の式変形は頭に入れておきましょう。ですから、一問一答式の頭脳ではいけません。出題されたところ以外のことを考えようとするとき、ぜひ本書で私が考えたことや計算したことをお手本にしてください。暗記一辺倒の勉強ではなく、これまでの知識と関連付ける思考方法を身に着けてください。紙の上で計算した経験はきっと役に立つでしょう。 令和7年問1では、なぜ磁束の90度遅れが無負荷誘導起電力になるのかをファラデーの法則を用いて書きました。本問は非突極器なので、電機子反作用起磁力と電流は同相です。問2は微分ではなく相加相乗平均でやりました。問5は電子の流れに注目すると、電池でも電気分解でも常に上流側がアノード、下流側がカソード(電子の流れは「ア」から「カ」ですね)などと言う風に書きました。問6はアークを抵抗だとみなすと、オームの法則で説明がつきます。一番苦戦したのが問7ですね。この2piは一体どこから出てくるのか、結局きちんと導出しています。ちゃんと立体角について復習しておいてください。球面上全体にわたって積分をする手法も、高校でやる置換積分が分かれば読めます。こんなことを自力で考えると結構大変だと思うので、本書を片手に色々と計算してみてください。 ほぼすべての解説が有りますが、3問(平成18年問6, 平成22問5, 平成25問5)だけ飛ばしています。また、情報の問8は苦手なので解説はありません。 この商品はダウンロード版です。購入後各自ダウンロードをしてください。ファイル形式はpdfで、大きさはA4サイズです。全編手書きの文書で、モノクロでスキャンし一つのファイルにしています。 購入後のキャンセルや返品は出来ません。また、問題は付属しません。問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
