子どものころから感覚が鋭かった人へ その繊細さは、あなただけの才能
- Digital300 JPY

はじめにから あなたは子どものころ、こんな経験をしたことはありませんか。 友だちが何も言っていないのに、その子が悲しんでいることがわかってしまう。教室に入った瞬間に、今日はなんだか空気が重いと感じる。家族の機嫌が変わる前に、なぜかそれを察知してしまう。そんな不思議な感覚を、あなたはずっと持ち続けてきたのではないでしょうか。 周りの大人たちからは「気にしすぎだよ」「もっと鈍感になりなさい」と言われたかもしれません。あるいは「変わった子だね」と不思議がられたり、自分でも「どうして私だけこんなに疲れるのだろう」と悩んだことがあるかもしれません。 でも、ここではっきりとお伝えしたいことがあります。あなたのその感覚は、決して間違いではありません。そして、直す必要もないのです。 感覚が鋭いということは、この世界の微細なエネルギーや情報をキャッチできるということです。それは、多くの人には見えないものを感じ取れる、とても貴重な力です。 ただ、その力の扱い方を誰にも教わらなかったために、長い間つらい思いをしてきた方も多いでしょう。他人の感情を自分のもののように背負ってしまったり、人混みにいるだけで消耗してしまったり、常に周囲のことが気になって自分のことが後回しになってしまったり。 この本は、そんなあなたのために書きました。
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