【無料】PICO Connect マイク遅延防止ソフト「PicoMicDrainer」
- Digital0 JPY

PICO4 Ultra などのVRヘッドセットをPC(PICO Connect)に接続して遊ぶ際、マイクの遅延が蓄積していく問題を防止するための、超軽量な常駐型Windowsユーティリティです。 https://github.com/nezumi-tech/PicoMicDrainer
概要
PICO Connect経由でVRChatなどを長時間プレイしたり、ワールド移動を繰り返したりすると、マイク(PicoStreamingMicrophone)の音声遅延が徐々にひどくなる(数百ミリ秒〜1秒以上)現象が報告されています。これは内部でマイクのバッファが滞留してしまうことが原因です。 本ツールは、バックグラウンドで PicoStreamingMicrophone の音声ストリームを常に開き、データを「読み込んで捨てる」処理を続けることで、バッファの滞留と遅延の蓄積を防ぎます。
特徴
・超軽量: C#(ネイティブAPI)で作成されており、CPUやメモリをほとんど消費しません。 ・タスクトレイ常駐: 起動するとタスクトレイ(画面右下)に隠れるため、プレイの邪魔になりません。 ・VRChat等の設定変更不要: Windowsは1つのマイクを複数のアプリで同時に開けるため、VRChat側のマイク設定は今まで通り「PicoStreamingMicrophone」のままで動作します。
使い方
1. PICO Connectを起動し、PCとヘッドセットを接続します。(PC側に「PicoStreamingMicrophone」が認識されている状態にしてください) 2. ダウンロードした PicoMicDrainer.exe をダブルクリックして起動します。 3. タスクトレイにアイコンが表示されれば動作状態です。そのままVRChat等のゲームをプレイしてください。 4. 終了する場合は、タスクトレイのアイコンを右クリックし、「終了する」を選択します。 ※ 毎回起動するのが手間の場合は、Windowsの「スタートアップ」フォルダに本ツールのショートカットを入れておくことをおすすめします。
注意事項(セキュリティソフトの誤検知について)
本ツールは単一の実行可能ファイル(.exe)としてビルドされているため、Windows Defenderや各種アンチウイルスソフトによって「マルウェア」や「ウイルス」として誤検知(False Positive)され、実行がブロックされたりファイルが自動削除されたりする場合があります。 これは個人開発のマイナーなツールにおいて頻繁に発生する誤検知です。ファイルが消されてしまう場合は、セキュリティソフトの設定から本ツール(または保存フォルダ)を**「スキャンの除外(例外)リスト」**に追加してご使用ください。 不安な方は、GitHubにてソースコードを公開しておりますので、ご自身で確認・ビルドしていただくことも可能です。 https://github.com/nezumi-tech/PicoMicDrainer
免責事項
本ソフトウェアは無保証で提供されます。本ソフトウェアの使用によって生じた直接的、間接的な損害について、作者(nezumi_tech)はいかなる責任も負いません。また、本ツールは公式のPICO社とは一切関係のない非公式ツールです。今後のPICO Connectのアップデートにより不要になる、あるいは動作しなくなる可能性があります。
動作環境
・OS: Windows 11 ・ランタイム: .NET 10.0 Desktop Runtime (※起動時に要求された場合は、画面の指示に従ってMicrosoft公式サイトからインストールしてください)
ライセンス / License
本プロジェクトは MIT License のもとで公開されています。 https://github.com/nezumi-tech/PicoMicDrainer/blob/master/LICENSE.txt

