『やさしい哲学寓話 第4巻後編』
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未来への一歩は どこへ向かえばいいのでしょうか がんばっているはずなのに どこにも進めていない気がして焦ってしまうことがある 目の前の道がふさがれてしまったり 自分のやっていることの意味を見失いそうになったり—— そんな瞬間に そっと背中を押す物語たちです 本作は 動物たちの姿を通して描く やさしい哲学の短編集 < 収録物語 > 第1話『塞がれた道の先』 第2話『止まった時間と僕』 第3話『空っぽの仕事』 第4話『売れなかった理由は別にあった』 第5話『時計のない時間』 「うまくいかない」という出来事の奥にある意味 立ち止まったからこそ見えてくる、新しい世界 一見価値がなさそうな仕事の、本当の本質 結果だけでは測れない、本当の誇り そして 不便さの向こう側で研ぎ澄まされる感覚 今の状況を無理に呪わなくてもいい ただ、思考を少し転換するだけで 閉ざされていた未来が開けていくのかもしれない この物語たちは あなたを縛る「行き詰まり」を やさしくほどいていきます 読み終えたとき 明日への一歩を、少しだけ愛おしく思える そんな時間になりますように
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