Premiere Pro用 自動テロップ作成エクステンション「楽テロ(RakuTelop) 」
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■ 楽テロ(RakuTelop)とは Adobe Premiere Proの中で動く、テロップ作成プラグインです。 シーケンスの音声から、 文字起こし → 校閲(誤字直し)→ テロップの区切り → タイムラインに配置までを、ボタン主体で一気に進められます。 「Vrewで起こしてPremiereに戻す」 往復をなくし、Premiereから出ずにテロップを仕上げます。 ぜんぶおまかせの“全自動”ではありません。 面倒な下ごしらえを自動でやって、最後の確認と微調整だけ自分でやる“ほぼ自動”の作りにしています。
■ こんな悩み、ありませんか?
・Vrewで文字起こしして、書き出して、Premiereに戻して、また区切り直して…の往復が毎回面倒。 ・Premiere標準の文字起こしは使うけれど、クリップを切ってもテロップは連動しないし、2行にしたい ・きれいに改行したいとなると結局手作業。 ・正直、文字起こしよりも、どこで区切るか・どこで改行するかのほうが時間を食う。 ・商品名や人名が違う字に化けて、毎回直している。 楽テロは、この「テロップ作業のいちばん面倒なところ」を、Premiereの中だけで片付けるために作りました。
先に、正直なところを…
・これは“全自動”ではなく“ほぼ自動”です。 最後は自分の目で確認して直す作りにしています。 ・動かすには、ご自身でAIと本ツールを連携するためのAPIキーを2つ(SonioxとGoogle/Gemini)登録する必要があります。 本ツールは買い切りですが、文字起こしや校閲はAIと連携し動作するため、使った分だけ各社に実費がかかります。 といっても、とても安いです(下の「料金の目安」を参照)。 ・Soniox…前払いのクレジット式。使った分だけ料金がかかります。 ・Google/Gemini…APIキーは無料でも作れますが、無料のままだと音声を聴く校閲がうまく動かないことがございます。 しっかり使うなら有料キーをおすすめします。 ・APIキーの取得方法は、購入後に付く初期設定ガイドにてまとめております (取得は合計15〜20分ほど)。 ・対応はPremiere Pro 24以降・Mac/Windowsです。 ■ 料金の目安 文字起こし(Soniox)と校閲・区切り(Gemini)を合わせた、おおよその目安です。 ・10分くらいの動画 … 合計 約10円 ・30分くらいの動画 … 合計 約20円 ・1時間くらいの動画 … 合計 約40円 各社で使用上限(予算)の設定が可能です。 料金や各社の条件は変わることがございます。 (2026年6月時点・1ドル≒150円で概算) 最新は各公式ページでご確認ください。 以上の点が問題なければ、テロップ作業はかなりラクになるかと思います。
■ こんな方に
・YouTubeやショート動画で、テロップの量が多い編集者の方 ・VrewやClaudeCodeなどのAIとPremiereの往復が面倒だと感じている方 ・Premiere標準の文字起こしだけだと、区切りや2行化が手作業で残ってしまう方 ・サブスクをこれ以上増やさず、買い切りで持ちたい方
■ 主な機能
[文字起こし・校閲] ・シーケンス音声から自動で文字起こし(Sonioxを使用。対談の話者ごとの色分けも同時に行います)。 ・AI校閲で、明らかな誤変換の訂正・表記の整え・漢字のひらき(する事→すること など)。元の話を勝手に書き換えたりはしません。 ・校閲の強さは「最小修正/標準/整える」の3段階から選べます。 ・商品名・人名・専門用語を辞書(共通・個別)に登録すると、文字起こしと校閲がその表記を優先します。固有名詞が化けにくくなります。 [テロップの区切り・編集] ・意味のまとまりで自動区切り(機械的に文字数で切らない・単語の途中で切らない)。 ・2行テロップに対応(既定は2行/全体30字/1行15字。すべて変更できます)。 ・区切り・改行・結合をキーボード中心で編集(マウスとの往復を減らす設計)。 ・検索置換・句読点まとめ削除で、まとめて整えられます。 [Premiereへの配置・書き出し] ・Premiereに直接テロップを配置(往復なし)。 ・編集点合わせ:テロップのタイミングを、Premiereのカット点に自動でスナップします ・書き出しはSRT字幕/テキスト(.txt)/テキスト+音声から選べます。 [その他] ・原稿(台本)読み込みモード:手元の台本をそのままテロップ化。外部AIに音声を送らないので機密素材にも使えます。 ・長尺対応(長い動画も自動で分割して最後まで処理)。 ・設定テンプレート作成機能(案件ごとに設定を保存・切替)。
インストール方法
1.ダウンロードした ZIP ファイル(例: 楽テロ_基本セット_v1.0.0_2026-06-13.zip)を解凍します。 2.楽テロ_v1.0.0_2026-06-13.zxpを、ZXPインストールツールでインストールします。 ・例)ZXP/UXP Installer(推奨) / Anastasiy's Extension Manager 3.Premiere Pro を起動し、「ウィンドウ」>「エクステンション」から「楽テロ」を開きます。 参考(ZXP/UXP Installer) https://aescripts.com/learn/zxp-installer/
■ 使い方(3ステップ)
STEP 1 設定して「文字起こし開始」 「①文字起こし」タブで、最大行数(2行)や1行の字数などを決めて開始します。標準のままでも大丈夫です。 STEP 2 自動で進む → ②テロップ編集で確認 文字起こし→校閲→区切りまで自動で進み、終わると「②テロップ編集」に切り替わります。 気になる所だけ、キーボードで微調整します。 ・Enterで改行(2行にする) ・Shift+Enterで分割(別テロップに分ける) ・Backspaceで前と結合 ・Shift+Backspaceで次と結合 STEP 3 タイムラインに反映/書き出し 「字幕をタイムラインに追加(SRT)」でシーケンスに並びます。 テキストだけの書き出しもできます。
■ よくある質問
Q. プログラミングの知識は要りますか? A. 要りません。最初にキーの登録(コピー&貼り付け)だけ行えば、あとはボタン操作です。手順は画像つきガイドがあります。 Q. Premiereの標準機能でもできませんか? A. 素の文字起こし・キャプションは標準でもできます。楽テロは、その後の誤変換訂正・表記統一・読みやすい区切り・2行化・編集点合わせといった“仕上げ”を自動化して時短するツールです。 Q. 月額はかかりますか? A. 本体は買い切りです。月額はありません。動かすときのAI料金だけ、自分のキーで実費がかかります(上の「料金の目安」を参照)。 Q. 無料で使えますか? A. 本体は買い切りで、動かすには実費(とても少額)がかかります。Sonioxは前払いのクレジット式、Geminiはしっかり使うなら有料キーをおすすめします。「完全に無料で動かす」ことは想定していません。 Q. 対談の話者分けに、別のキーは要りますか? A. 要りません。話者ごとの色分けもSonioxがまとめて行うので、追加のキーなしで使えます。 Q. 商品名や人名が正しく出ません。 A. 辞書に登録しておくと、文字起こしと校閲がその表記を優先します。案件ごとの固有名詞に強くなります。 Q. 対応バージョンは? A. Adobe Premiere Pro 24以降(Mac/Windows)です。
■ 動作環境
・現在のバージョン:v1.0.3(最終更新:2026-06-18) ・Adobe Premiere Pro 24以降(Mac/Windows 両対応) ・インターネット接続(文字起こし・校閲にクラウドのAIを使うため) ・APIキー(SonioxとGoogle/Gemini) ・キーはお使いのパソコンの安全な保管庫(Macはキーチェーン/WindowsはDPAPI)に暗号化して保存されます。
■ サポート・アップデート
・ご不明点・不具合はアプリ内の「不具合報告」から状況を送れます。 (ログにキー本体は含まれません) ・不具合修正・改善のアップデートを続けていきます。 【更新履歴】 ・2026-06-18:v1.0.3 テロップのタイミングが合いやすくなるよう調整し、表示(改行位置・記号・行頭/行末)をより読みやすく整えました。 ・2026-06-14:v1.0.2 台本を読み込む「原稿モード」に対応しました。 あわせて、一部の環境で文字起こしが始まらない場合への対策として、安定性を改善しました。 ・2026-06-13:v1.0.1 API設定後に文字起こしが実行できない不具合を修正しました。 ・2026-06-13:v1.0.0:販売開始。 ・2026-06-13 v1.0.1:API設定後に文字起こしが実行できない不具合を修正しました。発売直後にご購入の方は、購入履歴から最新版を再ダウンロードのうえお使いください。 ※台本を読み込む「原稿モード」は現在調整中です。対応版は、こちらの更新履歴でお知らせします。 ・2026-06-13 v1.0.0:販売開始。
■ 注意事項・免責
・文字起こし・校閲の精度は、音声の品質や話し方に左右されます。仕上がりは内容により差が出ます。 ・本ツールは外部のAIサービス(Soniox・Google/Gemini)を利用します。 各サービスの仕様・料金・規約・無料枠の有無は提供各社の定めによります(変更される場合があります)。 ・APIキーの取得・各サービスの料金のお支払いは、ご利用者ご自身でお願いします。 ・デジタル商品の性質上、返品・返金には応じかねますので何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 ・ご利用は自己責任でお願いします。 本ツールの利用により生じた損害について、開発元は責任を負いかねます。
