Media Offline Researcher — オフラインメディアを全ドライブ自動検索して再リンク(Premiere Pro拡張)
- Digital3,980 JPY

素材を移動したり名前を変えたら、プロジェクトがオフラインだらけに——。 Premiere標準の「メディアをリンク」は、ファイル名が1文字違うだけで繋がらず、ドライブを1つずつ指定して探す必要があり、何十・何百クリップを手作業で繋ぎ直すのは大変です。 Media Offline Researcher は、オフラインのクリップを検出し、パソコン本体+接続中の外付けストレージを自動でスキャンして、再リンク先の候補を見つけ出します。 しかもファイル名が変わっていても、尺・解像度・フレームレート・コーデック・開始タイムコードなどの“中身の特徴”で照合するので、名前だけに頼りません。 ■ こんな人に 素材を整理・改名・別ドライブへ移動してオフラインを量産してしまった 外付けSSD/HDDを差し替える運用で、毎回リンクが切れる 日本語・韓国語など多言語のファイル名の素材を扱っている 標準のリンク作業が遅くて消耗している ■ 主な特徴 全ドライブ自動スキャン: 本体+外付けをまとめて検索(macはSpotlight活用、Windowsは文字コードに依存しない独自スキャン。任意でEverything連携にも対応) 名前が変わっても探せる: ファイル名のあいまい一致+尺・解像度・fps・コーデック・タイムコード・音声・撮影日・フォルダ近さを多段スコアリングで照合 多言語ファイル名に対応: 日本語・韓国語・中国語などUnicodeのファイル名/フォルダ名を正しく検索・再リンク(Mac由来素材の文字正規化の違いも自動吸収) 日本語/英語インターフェース: PremiereのUI言語に合わせて自動で切替(日本語UI→日本語、それ以外→英語)。パネル右上のトグルでいつでも手動切替も可能 確信度を表示: 候補ごとにスコア%と「自動/要確認/不一致」バッジ。確実なものは自動選択 一括再リンク: 選んだ候補をまとめて再リンク。結果をログ表示 取り消し(オフラインに戻す): 再リンクが違ったら、ワンクリックで元のオフライン状態へ戻せる(標準のUndoとは別の独自機能) かんたんインストール: zipを展開して同梱インストーラーをダブルクリックするだけ(ZXPInstaller等の外部ツールは不要) mac / Windows 両対応 ■ 動作環境 Adobe Premiere Pro 2020以降 / macOS・Windows 動作確認済み:Windows 10/11 + Premiere Pro 2026、macOS(Apple Silicon)+ Premiere Pro 2023〜2026 内容照合の高精度動作には ffprobe を使用(製品に同梱) (任意)Windows高速検索:voidtools Everything ■ インストール zipを展開 同梱のインストーラー(Windows:「インストール.bat」/mac:「インストール.command」)をダブルクリック Premiere Pro を再起動 → ウィンドウ > エクステンション > Media Offline Researcher ※旧バージョンをお使いの方も同じ手順でOK(旧版は自動で削除されます) ■ 使い方(3ステップ) パネルで「① オフラインを検出」 検索対象ドライブと照合モードを選び「② 検索」 候補を確認して「④ 選択分を再リンク」(違ったら「↩ 直前の再リンクを取り消す」) ■ よくある質問(FAQ) Q. ファイル名も場所も変えた素材も探せますか? A. はい。「名前変更も探す(内容照合)」モードで、尺・解像度・fps・コーデック等の特徴から候補を提示します。完全に作り直された名前でも、特徴が一致すれば上位に出ます。 Q. 日本語や韓国語のファイル名でも大丈夫ですか? A. はい。Unicodeのファイル名/フォルダ名(日本語・韓国語・中国語など)に対応しています。Windows・mac間で発生しがちな文字の正規化差(濁点やハングルの分解表記)も自動で吸収します。 Q. 英語で使えますか? A. はい。PremiereのUI言語が日本語以外なら自動で英語表示になります。パネル右上のトグルでいつでも手動切替もできます。 Q. 旧バージョンからの更新はどうすれば? A. 最新zipを再ダウンロードし、同梱インストーラーを実行するだけです。旧バージョンは自動で削除されます。 Q. クラウド(オンラインのみ)の素材は? A. ローカルに実体が無いファイルは検出できません(原理的な制限)。 Q. パネルを開いている間、ショートカットは使えますか? A. パネルをクリックするとタイムラインにフォーカスが戻り、ショートカットが使えます(高速検索のためのNode動作上の仕様です)。 Q. 再リンクを間違えたら? A.「↩ 直前の再リンクを取り消す」でオフライン状態に戻せます。重要案件は事前バックアップを推奨します。 Q. MOGRTやマルチカムは? A. 一部のクリップは再リンクできない場合があり、その旨を「再リンク不可」と表示します。 ■ 更新履歴 v1.2.0(2026-07)英語インターフェース対応(PremiereのUI言語で自動切替+手動トグル) v1.1.0(2026-07)日本語・韓国語・中国語ファイル名の検索・再リンクに対応/インストール方式を刷新し、環境によりパネルが起動しない問題を解消 v1.0.0(2026-06)初回リリース ■ English Media Offline Researcher is a Premiere Pro extension that finds and relinks offline media automatically. It scans all internal and external drives, and can identify files even after they were renamed — matching by duration, resolution, frame rate, codec, start timecode and more. Unicode file names (Japanese / Korean / Chinese) are fully supported. The panel UI is available in English and Japanese, and follows your Premiere UI language automatically. Works on macOS and Windows. Easy install: just run the bundled installer. 本ソフトは FFmpeg(ffprobe)を GNU LGPL のもとで利用しています(バージョン・ソース入手先は同梱 NOTICE 参照)
