朝の光がうるさくて、
優しい言葉さえ重たく感じる。
何かが嫌いなわけじゃない。
何かを欲しいわけでもない。
ただ、世界の音も感情も消して、
静かな場所で眠りたい。
『MUTE』は、
現実から少し離れたくなる夜や、
何も感じたくないほど疲れてしまった心を描いた楽曲です。
耳の奥に沈み込むような重低音と、
冷たく静かなサウンドの中で、
「消えたいんじゃない。ただ感じたくない」
そんな言葉にできない感情を表現しました。
無理に前を向けない日も、
何も考えたくない夜もある。
この曲が、静かに息をしていたい誰かの心に届けば嬉しいです。