共通テスト20年 平均点データブック【完全版】|全科目・全20年 データ分析
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「共通テストは年々難化している」——これ、データで見ると誤りです。 2026年、物理は前年から13.41点下がり、20年で最低の45.55点でした。ところが同じ年、化学は11.52点も上がっています。同一年度・同一制度で、科目は正反対に動く。「全体が難化」という語りは成り立ちません。 こうした“読み方”を、全科目ぶん解説した1冊です。 ■ ただのデータ集ではありません 本書の中心は、データそのものより「データの読み方」です。 たとえば「地学は平均点が低いから難しい」——この一見もっともな推論が、なぜ誤りなのか。答えは“受験者が20年で10分の1に減った”ことにあります。平均点は【問題の難易度 × 受験者層の学力】で決まるからです。 この思考法を身につけると、他人の分析コメントをそのまま信じず、自分で判断できるようになります。 ■ 収録内容(全18ページ/全八章+付録) ・序章 なぜ平均点データがあなたの武器になるのか ・第1部 データリテラシー講座(4つの問いで学ぶ、平均点の正しい読み方) ・第2部 全科目20年統計の総覧(国語・数学・外国語7種・理科8種・地歴6種・公民4種・専門) ・第3部 主要科目の完全解剖(9科目/全年次データ+対策への含意) ・第4部 地理歴史・公民の戦略(A科目 vs B科目の水準差) ・第5部 科目選択の意思決定フレームワーク(受験規模×安定性×上限の3軸) ・第6部 新課程(2025-)を読み解く ・第7部 ケーススタディ 2022年数学I・A(20年で最低37.96点の謎を解く) ・付録 全科目統計リスト(90系列)+用語ミニ辞典 ■ 図解4点 ・20年推移グラフ(荒れる科目 vs 安定科目) ・理科4科目の推移(2026年に物理↓化学↑と逆行した証拠) ・年度間SD比較(どの科目が“当たり外れ”が激しいか) ・科目選択フレームワークのマインドマップ ■ 読み終えたあなたができるようになること ・志望科目が「その年に当たるか」のリスクを、数値で見積もれる ・科目選択を、平均点の高さではなく3つの軸で判断できる ・「今年は難化」という噂が自分の科目に当てはまるか、自分で確かめられる ■ 信頼性について 大学入試センターの公表資料から独立に取得した値と、638レコードを1件ずつ突合して検証しています(生物・化学2015-2026の24件で完全一致を確認)。表記ゆれや新旧課程の併存といった罠も名寄せ済みです。 ※無料版(主要9科目・全8ページ)も同じショップで配布中です。まずはそちらでお試しください。 ※本資料は学校・大学とは関係のない非公式資料です。試験問題の本文・図・選択肢は一切含みません。合格・得点・出題の的中を保証するものではありません。数値は2026年7月時点の公表値にもとづきます。



