PDF内部リンク作成|目次からリンクをかんたん設定
- Digital0 JPY



PDFファイル内に、指定したページへ移動する内部リンクを作成できるWindows向けツールです。 「PDFの目次にリンクを付けたい」 「リンク範囲を一つずつ手作業で囲むのが大変」 「目次のページ番号と実際のPDFページがずれていて、リンク先を確認しづらい」 そんな時に、PDFを読み込んでリンク候補を検出し、ジャンプ先を設定するだけで、内部リンク付きPDFを作成できます。 文字情報を持つPDFでは文字の座標を取得し、スキャンされたPDFではOCRを使用して文字位置を検出します。近くにある文字領域は行単位でまとめられるため、目次項目に沿ったリンク範囲を効率よく作成できます。 検出されたリンク候補は、PDFプレビュー上で移動・サイズ変更・追加・削除・結合が可能です。縦書きや回転されたページにも対応しています。 ジャンプ先は、ページ番号を直接指定できるほか、右側のプレビューでページをめくりながら内容を確認して設定できます。紙面に記載されたページ番号と、実際のPDFページ番号が異なる場合にも便利です。 既存のPDF内ページリンクを読み込んで編集することもできます。 シンプルな操作で、PDFの内部リンク作成作業を効率化します。 本ソフトは無料でご利用いただけます。 便利だと感じていただけましたら、BOOSTで応援していただけると、今後の「Utility Drawer」の便利ツール開発の励みになります。
機能の説明
主な機能 ・PDF内の文字位置からリンク候補を自動検出 ・文字情報のないスキャンPDFはOCRで文字位置を検出 ・近接する文字領域を行単位で自動結合 ・縦書きページ、回転ページに対応 ・リンク候補の移動、サイズ変更、追加、削除、結合 ・ジャンプ先ページをプレビューしながら設定 ・既存のPDF内ページリンクを読み込んで編集 ・元のPDFは上書きせず、新しいPDFとして出力 リンク候補の検出について PDFから文字座標を取得できる場合は、その位置をもとにリンク候補を作成します。 文字座標を取得できない場合や、検出結果が少ない場合は、ページを画像化してOCRを行い、文字の位置を検出します。 OCRは文字内容を保存するためではなく、リンク範囲の目安となる位置を検出するために使用します。 近くにある文字領域は行単位でまとめられるため、目次項目に沿ったリンク候補を効率よく作成できます。 リンク候補の編集について 検出されたリンク候補は、PDFプレビュー上で位置や大きさを調整できます。 新しい候補の追加、不要な候補の削除、複数候補の結合にも対応しています。 ジャンプ先の設定について リンク候補ごとに、PDF内のジャンプ先ページを設定できます。 ページ番号を直接指定できるほか、右側のプレビューでページをめくりながら内容を確認し、目的のページをジャンプ先に設定できます。 紙面に記載されたページ番号と、実際のPDFページ番号が異なる場合にも、内容を確認しながら設定できます。 既存リンクの編集について PDF内の別ページへ移動する既存リンクを読み込み、リンク範囲やジャンプ先を編集できます。 ※Webリンク、外部PDFリンク、ファイル起動リンクなどは編集できません。
動作環境
対応OS: Windows 10 / Windows 11 その他: ・インストール不要 ・実行ファイルのみで動作します ・64bit版Windows向け
注意事項
・リンク候補の検出結果は、PDFの作りやレイアウトによってずれる場合があります。保存前に、リンク範囲とジャンプ先ページを必ず確認してください。 ・文字情報を取得できないPDFではOCRを使用しますが、すべての文字位置を正確に検出できることを保証するものではありません。 ・パスワードで保護されたPDFは読み込めません。 ・電子署名付きPDFを別名保存した場合、保存後のPDFでは署名が無効または未検証として扱われる場合があります。 ・PDF閲覧ソフトによって、リンク先ページの表示方法が異なる場合があります。 ・すべてのPDF形式や生成方法で正常な動作を保証するものではありません。 ・重要なPDFを処理する場合は、元のPDFを保管し、保存後のPDFを確認してからご利用ください。 ・本ソフトウェアの利用によって発生した損害について、制作者は責任を負いません。
アップデート履歴
Ver 1.0.0(2026年8月2日) ・初回リリース


