電子決済やってみた
- Digital300 JPY

【概要】 電子決済とは、現金を使わずにお金のやり取りをする仕組みの総称です。「キャッシュレス」という言葉もほぼ同義で使われます。経済産業省のサイト(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/cashless/)では、「物理的な現金(紙幣・硬貨)を使用しなくても活動できる状態」をキャッシュレスと定義しています。クレジットカード・電子マネー・コード決済など、対象は多岐にわたります。2030年までにキャッシュレス決済比率65%を中間目標とし、将来的には80%を目指しています。なお、2025年の決済比率は58.0%となっています。 急速な普及によりコンビニや飲食店だけでなく、個人の露天商やフリマ出店者でも電子決済を導入する事例が増えており、さらにコミケでも電子決済対応のサークルを見かけるようになってきました。弊サークルでは、数年前からSquareというサービスを導入することで電子決済に対応しており、今年から楽天ペイも導入予定です。 本書は、筆者が実際にコミックマーケット等の即売会で電子決済を導入し、運用する中で得た知見やノウハウをまとめた内容になります。導入を行うに当たり必要となる前提知識、導入の手続き方法、導入時の問題点、トラブルや懸念点などをまとめています。 本書は、2026年8月16日にコミックマーケット108で書籍販売したものを、電子書籍化したものとなります。 内容が当時のものであるため、古い内容が含まれますので、ご注意ください。 【対象】 本書の対象読者は、主に次のような方を想定しています。 • コミケなどの即売会で、クレジットカードやQRコード決済を導入したいサークル主 • 電子決済に興味はあるが、やり方やリスクなどが分からず不安を感じている方、具体的な導入方法や、運用方法が知りたい方 【目次】 1. 本書の概要 2. 電子決済の基礎知識 3. 即売会における電子決済の導入 4. 決済代行サービスの登録・準備 5. コミケで実際に使ってみた 6. その他 7. 最後に 【フォーマット】 PDF, A5サイズ, 38ページ (内容36ページ、表紙2ページ)
