「Petals and Powers 花びらと権能」β版-新クトゥルフ神話TRPG[7版]
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異端の花咲く女学院、夜中に始まる品評会。 みんなで花を奪い合い、みんなでなかよく決めましょう。 もっともつよく、うつくしく、おぞましい花々を。 【シナリオ概要】 プレイヤー数:KP+12PL 想定所要時間:半テキセ(ボイス付きテキストセッション)40時間 シナリオ略称:ぺたぱわ ・三陣営(花作り人・花摘み人・花売り人)によるバトルを軸に、3日間で探索と戦闘による生命数の獲得/消費を行い、生命数を票数とした最終裁判こと品評会にて勝敗を決するAmong us風PvPシナリオ ・「お嬢様女学院でお耽美な雰囲気とクトゥルフ神話TRPGと12PLの要素を生かしたAmong us風のがっつりPvPをやりたい」をテーマに作成 ・探索者たちは制服+花冠の外見でシナリオに挑むことになる ・シナリオ側からガールズラブ要素は提示しないが、作成者がガールズラブ好きなので雰囲気が漂っている可能性がある(許してほしい) ※本シナリオはテストプレイを行っていないβ版となります。テストプレイにご興味のある方がいらしたらぜひご連絡いただけると幸いです。 【シナリオ参加時注意事項】 本シナリオは、公平なルールの上で、PC/PL同士が探り合いや騙し合いを含む駆け引きを楽しみながら、明確に勝敗を決定するシナリオです。そのため「公平なルールには従うと同時に健全にルールの抜け穴を探すこと」「公平なルールではないと感じた場合はその旨をKPに伝え話し合うこと」「PC同士はいがみ合い殺し合うが、PLは参加者全員がそれを楽しめるようにすること」が求められます。そのため、明確にPC間で勝敗が決定するのが嫌なKP/PL、特定の存在に肩入れしないルールが受け付けないKP/PL、KPにルールについて申し出て相談することが難しいPLとそれに対応するのが難しいKP、PC同士のいがみ合いがどうしても嫌なKP/PL等は、本シナリオよりも他のシナリオを遊んだ方が楽しいと思われます。無理せず他のシナリオで楽しく遊んでください。 【舞台設定】 私立聖鏡花女学校 しりつせいきょうかじょがっこう。明治時代に開校した歴史ある女学校で、入学には多額の学費に加え、在校生および卒業生からの紹介状、学校からの招待状、特定の分野において特筆すべき実績を証明する書状のうち、いずれか1つ以上が必要となる。 カリキュラムは明治時代の「良妻賢母」と現代の「グローバルに活躍出来る女性」の2つを目指すものとして、一般的な進学校のものに加え、手芸・裁縫、栄養学を含む調理、複数の外国語、冠婚葬祭規則やテーブルマナー、各国の文化や歴史、地政学、茶道や日本舞踊等の教養科目、護身術など多岐かつ膨大。また生徒によっては特定専門分野について、大学レベルの授業を受けられる。教育の質については内外から高い評価を得ているが、生徒たちにかかる負荷は非常に大きく、心身を病んで『休学』する生徒も珍しくない。 学年と規模 中学校1年生から高校3年生までの6学年を受け入れている。入学時に求められる要件の数から、生徒数は多い時期でも600人程度。6学年合わせて100人に届かない規模になったこともあるが、経営が傾いた時期はない。教師やスタッフもほぼ全員女性であり、男性はきわめて稀。 探索者は中学校1年生から高校3年生までの13歳から18歳で構成出されている。 註:学年=陣営ではない。学年設定はあくまでフレーバーであり、陣営は別に存在する(花作り人・花摘み人・花売り人)。そのため学年・寮が12人の中で偏っても構わないし、好きなものを選択して良く、また希望するのであればPL同士で事前に相談しても良い。 外部との接触 外出厳禁。『潜リタラ咲クマデ出ラレヌ鏡花門』という古い校則が今も生きており、唯一の例外は三等親以内の冠婚葬祭および専門の医療機関にかかる必要がある場合のみ。この点について入学時点で同意書を提出する必要がある。最近になって春季休暇、夏季休暇、冬季休暇はそれぞれの実家へ『外出』することが可能となったが、成績が悪い場合は義務として各期ごとの補習講座に参加する必要があり、補習講座が不要な生徒であっても6年間一歩も学校から出ないことも珍しくない。また外部からの来訪も原則厳禁となっており、許可を貰うためには来訪者・生徒の双方が別々に申請を行い、来訪事由の確認がなされる。先述の通り三等親以内の冠婚葬祭は外出許可が降りるため、この来訪事由の確認が利用されるのは「婚約者との顔合わせ」程度だと専らの評判。 同時に生徒たちは積極的に外部の情報を学習することを推奨されており、インターネットや通販は自由に使用可能。また郵便局が併設されており、実家からの仕送りが頻繁に行われている。 寮 絹蕾寮、瑠璃蔓寮、墨萼寮の3つが存在。各寮に差はないとされているが、入学時に提出した書状の種類や寄付金の額によって選択できる寮が異なることは公然の秘密とされている。 註:寮=陣営ではない。寮設定はあくまでフレーバーであり、陣営は別に存在する(花作り人・花摘み人・花売り人)。そのため学年・寮が12人の中で偏っても構わないし、好きなものを選択して良く、また希望するのであればPL同士で事前に相談しても良い。 絹蕾寮 きぬつぼみりょう。鏡花女学校で最も古い寮であり、最も入寮が難しい寮。2種以上の書状を提出するか、飛び抜けた額の寄付金を納める必要がある。 琉璃蔓寮 るりづるりょう。鏡花女学校で2番目に古い寮であり、二番目に入寮が難しい寮。2種以上の書状を提出するか、ある程度の額の寄付金を納める必要がある。 墨萼寮 ぼくがくりょう。鏡花女学校で最も新しい寮であり、最も入寮が簡単な寮。書状は1種で問題なく、寄付金は一切不要。 【更新履歴】 2026/08/10 β版公開



