doc2aiキット — スキャンPDFをローカルOCR+LLMでMarkdown化
- Digital3,980 JPY
●できること スキャンPDF・Word・画像を、お使いのPC上だけで Markdown にする手順とスクリプト一式です。ローカルOCRのあと、ローカルLLMで補正します。 主成果物: Markdown(見出し・表を可能な範囲で保持) おまけ: ローカルLLMファインチューニング用 JSONL 処理レポート(ページ数・所要時間・OCR信頼度) OCR は PaddleOCR(横書き)と NDLOCR-Lite(縦書き・国会図書館 / CC BY 4.0)、補正は localhost の OpenAI 互換 API(著者実測は LM Studio)です。外部APIへ送る設計にはしていません。localhost 以外は実行前に停止します。 ●できないこと 文書の預かり処理代行ではありません。 購入者ご自身のマシンで実行してください クラウドOCR/ChatGPT へのアップロード代行でもありません 「どんな段組み・雑誌でも完璧」という製品でもありません(制限は手順書に明記) 秘匿が必要な文書ほど、業者に預ける時点でリスクが残ります。本商品は 自走のためのキット です。 ●誰向けか 社内マニュアル・手順書を外に出せないが、Markdown 化は進めたい方 すでに ローカルLLM(LM Studio / Ollama など)を動かしている方 OCR→Markdown→ローカルLLM補正の流れを、自分のPCで試したい方 EVO-X2 や ROCm は必須ではありません。 OCR は CPU 実測です。AMD ミニPCから環境を組み立てたい場合は、別売の Zenn本『EVO-X2で始めるローカルAI実践ガイド』が詳しいです。本商品は 文書→Markdown に特化しています。 ●同梱内容 内容 説明 doc2ai スクリプト一式 PDF / Word / 画像 → Markdown(おまけで JSONL) requirements.txt / requirements-paddle.txt 著者実測のピン留め(paddle 3.3.1 / paddleocr 3.5.0) 購入者向けセットアップ手順 venv・PaddleOCR・NDLOCR-Lite・補正用 API 使い方とオプション一覧 --ocr-engine auto など 実測レポート要約 20ページ紙スキャン・CER・処理時間 品質方針の解説 忠実転記・外部URL拒否など 縦書きメモ NDL と Paddle の使い分け・制限付き範囲 ライセンス注意 NDLOCR のクレジット表示義務など 実測の抜粋(著者環境) 自作手順書を印刷・スキャンした20ページで、 端到端 約12分46秒(1ページあたり約38秒) 本文の文字精度 約97.3%(図から拾ったゴミを除く CER 2.69%) 環境や原稿密度で時間は変わります。帳票のように行が多いページは遅くなります。手順書に「100ページ目安」の表を入れています。 ●必要なもの(購入者側) Windows PC(OCRは CPU。補正の実測はローカルLLM環境) Python 3.10系 補正用: localhost の OpenAI 互換 API(LM Studio 等) ディスク容量(OCRモデル用) (縦書きする場合)NDLOCR-Lite のセットアップ GPU必須ではありません。補正の速度は載せるモデルに依存します。 ●制限(必ずお読みください) 段組みの完全な読み順復元はしません 図中の文字が本文に混ざることがあります 縦書き雑誌(3段+図版)は制限付き対応です YomiToku OSS は非商用のため同梱・推奨しません NDLOCR-Lite 利用時は CC BY 4.0 に従いクレジットを表示してください(レポートに自動記載) ●サポート 同梱手順書の範囲での質問(セットアップで止まった箇所)に応じます 顧客文書の預かり再実行はしません 導入支援(購入者マシン上での構築同行)は別メニューです。必要な方は購入後にご相談ください 更新方針 大きな仕様変更時は、購入者向けに差分または差し替え版を案内する予定です(プラットフォームの仕様に従います)。
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