AI Story Builder | プロットから本文出力まで、書き切るためのAI創作支援ツール
- Digital0 JPY





プロットが途中で崩れる。三章前に決めた設定を忘れる。しばらく空けたら、自分が何を書いていたか思い出せない。 小説を書く人が必ずぶつかる部分を、AIと一緒に乗り越えるためのデスクトップアプリです。 「すべてをAIに書かせるツール」ではありません。 プロットを組み、キャラクターを立て、章を並べ、本文を書き、整合性を確かめて、投稿用の原稿まで持っていく——その全工程に、必要なときだけAIが手を貸します。採用するかどうかは、あなたが決めます。 ■ はじめに(ダウンロード前にご確認ください) 本アプリでAI機能を使うには、次のどちらかが必要です。 ・各AIサービスのAPIキー(OpenAI / Anthropic / Google / xAI のいずれか。各社の従量課金です) ・または、お使いのPCで動かすローカルLLM(Ollama / LM Studio など。無料・オフライン) どちらも用意せずに、収録済みのサンプル作品で全工程を試せます。 まず触ってから決めていただけます。 ■ こんな方へ ・長編を書き始めたものの、設定と伏線を抱えきれなくなってきた方 ・プロットは頭にあるのに、最初の一行が出てこない方 ・書きかけの原稿が何本も溜まっている方 ・AIを使ってみたいが、丸投げはしたくない方 ■ 執筆の流れに沿って支援します プロット → キャラクター → あらすじ → 章立て → 執筆 → 校正 → 出力 各ステップでAIが提案し、あなたが選び、直します。 説明文を一行入れるだけで、プロット・主要キャラクター・推奨構成をまとめて下書きする「おまかせ骨組み生成」もあります。 ■ 書いた後を支える機能 ・整合性ガード 設定台帳と本文をAIが章ごとに突き合わせ、容姿・一人称・呼称・用語の表記ゆれ・時系列の矛盾を、本文の引用付きで指摘します。 ・平行世界ラボ 「もしここで彼が来なかったら」を試すWhat-ifシミュレータ。分岐後の展開、後続章への波及、壊れる伏線をレポートし、気に入った分岐はサンドボックスとして複製できます。本編は変わりません。 ・前回までのあらすじ しばらくぶりに開くと、連載アニメ風のナレーションで前回までを振り返り、中断地点と未回収の伏線、「今日はここから」を提示します。 ・伏線トラッカー / 相関図 / 年表 / 用語集 / 世界観 / 感情マップ 長編に必要な管理ツールをサイドバーに集約しています。 ■ 日本語の小説のための執筆環境 ・縦書きエディタ ・ルビと傍点(|親文字《ふりがな》・《《傍点》》)に対応し、プレビューと出力にも反映 ・Zenモード(UIを隠して本文だけに向き合う) ・ダークモード ■ 書き上げた後の出力 ・TXT / Markdown / HTML ・小説家になろう・カクヨムの記法へ変換してクリップボードへコピー ・EPUB3(縦書き=右開き対応・目次・奥付つき)を、外部サーバーを使わずアプリ内で生成 ■ 手持ちの原稿も持ち込めます 書きかけの小説(.txt / .md・貼り付け)を読み込むと、AIが本文を分析してキャラクター・プロット・あらすじへ再構成し、新しいプロジェクトとして立ち上げます。原文は一字も書き換えず保存されます。文体も自動で推定し、以降のAI執筆をその文体に寄せます。 ■ 使うAIは選べます OpenAI(GPT)/ Anthropic(Claude)/ Google(Gemini)/ xAI(Grok)に対応。 Ollama・LM Studio などのローカルLLMを指定すれば、インターネットに一切つながずに使えます。 ※ クラウドAIを使う場合、APIキーはご自身でご用意ください(各社の従量課金です)。 ※ APIキーがなくても、完成済みのサンプル作品で全工程を試せます。 ■ 原稿はあなたの端末の中だけ 作品データは端末内(IndexedDB)にのみ保存されます。 開発者はサーバーを持たず、いかなる情報も収集しません。アカウント登録もありません。 外部へ送信されるのは、あなたがAI機能を実行したときに、あなたが設定したAIプロバイダーへ送られる分だけです。 プライバシーポリシー: https://bookendless.github.io/AiStoryBuilder/privacy-policy.html ■ 漫画で読む「AI Story Builder」 このアプリで何ができるのかを、全6回の漫画で解説しています。 インストール前に、雰囲気だけでもご確認ください。 📖 漫画でわかるAiStoryBuilder(note) https://note.com/bookend_less/m/m425dd136c51e
機能紹介
【AIによる創作支援】 ・おまかせ骨組み生成 — 説明文を種に、プロット・主要キャラ・推奨構成をまとめて下書き ・自動プロット — 四幕構成・英雄の旅など、フレームワークに沿った構築 ・キャラクター生成 — テーマや役割から詳細なプロフィールを作成 ・憑依チャット — 作ったキャラになりきったAIと対話し、口調と性格を確かめる ・続きを書く — 文脈を読んで次の展開を提案 ・リライト / 描写強化 — 範囲を選んで文体変更・描写の追加 ・AI校正 — 誤字脱字・表記ゆれ・誤変換の候補を提示し、選んで部分適用 ・差分プレビュー — AIの出力は適用前に差分(緑=追加/赤=削除)で確認 ・創造ポイント — 物語が分かれる箇所と別案をAIが付記し、別案で書き直せる ・壁打ちチャット — 設定の矛盾や展開の悩みをAI編集者に相談 ・画像から物語 / 音声から物語 — 画像や音声メモを物語の種にする 【長編を破綻させないための機能】 ・整合性ガード — 設定台帳と各章の本文を突き合わせ、矛盾を引用付きで指摘 ・平行世界ラボ — What-ifの分岐を試し、波及と壊れる伏線をレポート ・前回までのあらすじ — 中断地点・未回収の伏線・再開の提案を表示 ・伏線トラッカー — 未回収の伏線をリストで管理 ・相関図 / 年表 / 用語集 / 世界観 / 感情マップ / イメージボード ・関連情報検索 — 長編でも、いま書いている場面に関係する設定だけをAIに渡す ・検索と置換 — プロジェクト全体を横断(キャラ改名・表記ゆれの統一に。バックアップ付き) 【執筆環境】 ・縦書きエディタ/ルビ・傍点記法/Zenモード/ダークモード ・執筆ダッシュボード — 日次の執筆量、連続日数、章ごとの進捗、AI利用コストの内訳 ・クイックメモ、スナップショット比較、自動バックアップ 【取り込みと出力】 ・小説の取り込み — 手持ちの原稿を読み込み、構造化して新規プロジェクト化(原文は逐語保存) ・続編構成 — 完成したプロジェクトから続編の土台を生成 ・出力 — TXT / Markdown / HTML / EPUB3(縦書き対応) ・投稿サイト向け — なろう・カクヨム記法へ変換してコピー 【対応AI】 ・OpenAI(GPT)/ Anthropic(Claude)/ Google(Gemini)/ xAI(Grok) ・ローカルLLM(Ollama / LM Studio)でオフライン利用も可能
動作環境
【Windows】 ・Windows 10 / 11(64bit) ・Microsoft Edge WebView2 ランタイム Windows 11 には標準で入っています。入っていない環境では、インストール時に自動でダウンロードされます(この場合のみインターネット接続が必要です)。 ・ディスク空き容量: 200MB程度(作品データは別途) 【AI機能の利用に必要なもの】 ・クラウドAIを使う場合: 各社のAPIキー(OpenAI / Anthropic / Google / xAI のいずれか)と、インターネット接続 ・ローカルLLMを使う場合: Ollama または LM Studio など、OpenAI互換のAPIを提供するサーバー ・いずれも用意せずに、サンプル作品の閲覧と機能の確認は可能です ※ APIの利用料金は各プロバイダーとの直接契約となり、本アプリの配布者は関与しません。
アップデート履歴
v2.3.6(2026年9月4日) ・アプリ内アップデート機能の追加しました ・利用できるクラウドAPIを更新しました ・最大出力トークン数の取り違えによるエラーを是正するためにコメントを追加しました。 v2.3.1(2026年9月3日) ・作品を選んでエクスポートできるようになりました。含める内容(バックアップ・ 履歴・AIログ・画像・設定)を個別に選べ、書き出す前に推定サイズを確認できます ・インポートのファイルサイズ上限を撤廃しました。読み込み中の進捗も表示します ・自動バックアップをまとめて削除できるようになりました ・前回から内容が変わっていない場合は自動バックアップを作らないようにしました (スナップショットが5分ごとに増え続ける、データ肥大化の原因を解消) ・作品を指定したエクスポートに、他の作品のデータが混入する不具合を修正 v2.3.0(2026年8月17日) ・関連情報検索(RAG)を追加。長編でも、いま書いている場面に関係する設定だけをAIに渡せるようになりました ・整合性ガードの指摘から、設定書へ直接反映できる導線を追加 ・章立てに「知識の変化」と伏線の属性を追加 ・章あらすじの鮮度管理(本文と食い違ったあらすじを検知) ・AI生成に複数案の提示を追加 ・AI利用の工程記録と、投稿時の開示用サマリーを追加 ・プロンプト品質の改善と、脆弱性の調査・修正 v2.2.0(2026年6月22日) ・小説の取り込みを追加。手持ちの原稿を読み込んで、構造化した新規プロジェクトにできます ・バックグラウンドAI生成を追加。生成中も他のステップを操作できます v2.1.0(2026年6月1日) ・続編構成を追加。完成したプロジェクトから、続編の土台を生成します v2.0.0(2026年5月) ・UIの刷新 ・ローカルLLM向けに最大プロンプト長の設定を追加 ・章分割の改善、各AIプロバイダーの対応モデル更新 v1.1.0(2025年11月19日) ・世界観設定の管理機能、チャットアシスタントなどのツールを追加 v1.0.0(2025年10月5日) ・初版公開
使用上の注意
■ インストール手順 本アプリは zip 形式で配布しています。次の手順でインストールしてください。 1. ダウンロードした zip ファイルを右クリックし、「すべて展開」で解凍します 2. 解凍したフォルダ内のインストーラー(.exe)を実行します 3.「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたら、「詳細情報」→「実行」を押してください ※ 3 の警告は、本アプリがコード署名(有料の証明書)を行っていないために表示されるものです。 ウイルスや不正なプログラムが検出されたという意味ではありません。 ※ zip のまま実行せず、必ず解凍してからインストーラーを実行してください。 ソースコードはすべて GitHub で公開しており、内容を確認いただけます。 https://github.com/bookendless/AiStoryBuilder ■ AI利用の費用について クラウドAIのAPI利用料は、お客様と各AIプロバイダーとの直接のご契約となり、 本アプリおよび配布者は関与しません。料金体系は各社の最新情報をご確認ください。 アプリ内の執筆ダッシュボードで、プロバイダー・モデル別/月別のトークン使用量と 概算料金を確認できます。使いすぎに気づける作りにしています。 ローカルLLM(Ollama / LM Studio など)をお使いの場合、API利用料はかかりません。 ■ AIの出力について AIが生成した文章には、事実の誤りや、指示と食い違う内容が含まれることがあります。 本アプリはAIの提案を必ず確認・修正してから採用する設計になっています。生成結果をそのまま完成稿とすることは想定していません。 ■ 投稿・応募について 小説投稿サイトや新人賞では、AIを利用した作品について申告を求めたり、応募を制限したりする規定が設けられている場合があります。規定は投稿先ごとに異なり、改定もされます。応募の可否は必ずご自身で各サイトの規約をご確認ください。 本アプリには、AIをどの工程でどの程度使ったかを記録し、開示用にまとめる機能があります。 ■ 原稿の取り込みについて 「小説の取り込み」機能は、ご自身が権利を持つ原稿にのみお使いください。 ■ 開発について 本アプリは、AIを活用した開発手法(AI協働開発)を用いて個人が制作しています。 不具合や改善のご要望は GitHub Issues へお寄せください。順次対応しています。 https://github.com/bookendless/AiStoryBuilder/issues ■ ライセンス MIT License。再配布は自由ですが、作者の意図として、有料での販売はご遠慮いただいています。




