小説同人誌PDF 入稿前チェッカー | 印刷所へ送る前に自分のPCで確認
- Digital1,980 JPY





印刷所へ送る前に、PDFの代表的な不備を自分のPCで確認。 締切前夜に、何度でも。 フォントの埋め込み忘れ、ページサイズ違い、ページ数。 ドラッグして、印刷仕様を選んで、押すだけです。 ■ こんな方へ ・Wordで小説同人誌の原稿を書いて、PDFで入稿する方 ・「フォントが埋め込まれていません」と言われたけれど、どこを直せばいいのか分からない方 ・締切当日に不備を指摘されて、直す時間が無くなるのが怖い方 ・印刷所ごとに仕様が違って、毎回調べ直している方 入稿データの不備は珍しいことではありません。 株式会社栄光は公式サイトで「ご入稿いただいたご注文のうち3分の1に間違いや不備があり、作業を止めてお問い合わせをしています」と公表しています。 (出典 https://www.eikou.com/making/caution/ 確認日 2026-09-09) ■ チェックする項目 ・フォントの埋め込み … 埋め込まれていないフォントを全ページ分まとめて洗い出します ・仕上がりサイズ … 選んだ印刷仕様と実際のPDFサイズが合っているか ・塗り足し … ページサイズやTrimBox等から機械的に確認できる範囲を判定します ・ページ数 … 偶数ページになっているか ・ファイルの破損 … そもそもPDFとして読めるか ・画像の解像度(補助) ・カラーモード(補助) 見つかった項目には、何が問題か・どのページか・どう直すかを日本語で表示します。 ■ フォントの確認が、いちばん面倒です 緑陽社は小説同人誌のPDF入稿について、フォント確認をこう案内しています。 「スペース、改行、ノンブル、ヘッダー、フッターなどで自動的に使用されることがある」 本文の書体を1つに揃えたつもりでも、気づかないうちに別のフォントが混ざっていることがあります。 Acrobatのプロパティ画面で1つずつ目視するのが従来のやり方ですが、200ページの本で見落とさずにやり切るのは現実的ではありません。 このツールは全ページを走査して、埋め込まれていないフォントだけを一覧にします。 ■ 使い方 1. ZIPを解凍します 2. 「小説同人誌PDF 入稿前チェッカー.html」をダブルクリックします(ブラウザで開きます) 3. PDFをドラッグ&ドロップ 4. 印刷仕様を選ぶ 5. 「チェックする」を押す 原稿を直したら「修正後にもう一度チェック」で何度でも確認できます。 結果はテキストファイルとして保存できます。 インストール作業はありません。 ■ 対応している印刷仕様(6種類) 小説同人誌向け ・汎用A5(148×210mm) ・汎用B6(128×182mm) ・緑陽社向け(非公式)A5 その他 ・汎用B5 / 緑陽社向け(非公式)B5(断ち切りのある一般同人誌向け) ・栄光向け(非公式)(解像度とカラーモードのみ判定) すべて印刷所が公開している公式ページの記載をもとに作成し、出典URLと確認日をツール画面に表示しています。 公式ページで数値を確認できなかった項目は推測で判定しません。「この印刷仕様ではこの項目は判定しません」と画面に明示します。 ■「要確認」の意味 「エラー」ではありません。機械では判断できなかった、という意味です。 いちばん多いのは塗り足しです。 ・文字と白い余白だけの本文 → 塗り足しは不要 ・背景や絵柄が仕上がりの端まで届くデザイン → 塗り足しが必要 この違いはPDFの中身からは判断できません。 実際、印刷所が配布している公式のA5小説用Wordテンプレートには塗り足しが付いていないものがあります。 そのため本ツールは「塗り足しがありません」を不備とは断定せず、断ち切りデザインがある場合のみ必要である旨を「要確認」としてお伝えします。 ■ このツールでできないこと 正直に書きます。 ・入稿ミスが無くなることを保証するものではありません ・誤字脱字、文章の内容、レイアウトの良し悪しは判定できません ・印刷所ごとの個別判断、注文フォームの入力内容との突き合わせはできません ・塗り足しの要否は、デザインの中身を見ないと決まりません ・画像の配置方法によっては解像度を判定できない場合があります(その場合は「確認できませんでした」と表示し、問題なしとは言いません) ・PSD形式には対応していません。PDF入稿専用です 最終的な可否は、必ず印刷所の指示に従ってください。 本ツールは、印刷所へ送る前の一次チェックとしてお使いください。 ■ 検証状況 印刷所公式のWordテンプレート(A5 / A5 2段 / B6 / B6 2段)を使用し、LibreOffice 26.8.0.3 でPDF化したA5/B6・1段/2段の小説原稿相当データで検証しています。 4ファイルとも、PDF読み込み成功、ページサイズ判定が公式テンプレートの寸法どおり、印刷仕様の一致判定が正常、重大な誤検出なしという結果でした。 Chrome と Edge の両方で動作を確認しています。 検証範囲について 上記はLibreOfficeで生成したPDFに対する検証です。実際の入稿では Word・一太郎・InDesign など様々なソフトが使われ、PDFの内部構造は生成元ごとに異なります。生成元固有の差は残ります。 ■ プライバシー PDFのチェックはお使いのブラウザ内で行われます。 チェックのためにPDFを外部サーバーへ送信しません。 ネットワークを遮断した状態で、Microsoft Edge と Google Chrome での動作を確認しています。 ■ 動作環境 ・Windows ・Microsoft Edge または Google Chrome(WindowsにはEdgeが最初から入っています) 以下は一切必要ありません。 ・Node.js / インストール作業 / PowerShell / コマンドライン ・インターネット接続(チェック自体はオフラインで動きます) ・実行ファイル(.exe / .bat)は含まれていません ※ブラウザやOSの設定によっては、ダウンロード時やファイルを開く際に警告が表示される場合があります。 ■ 同梱ファイル ・小説同人誌PDF 入稿前チェッカー.html(本体) ・はじめに.txt(使い方・注意事項) ・THIRD_PARTY_NOTICES.txt(使用オープンソースの権利表示) ■ 印刷会社との関係について 本商品は各印刷会社の公式商品・公式サービスではありません。 各社名は対応する入稿仕様を識別する目的で使用しており、提携・推奨を示すものではありません。 各社のロゴは使用していません。 印刷仕様は各社が公開している情報をもとに作成し、確認日を記録しています。 仕様は変更される可能性がありますので、ご利用の際は必ず印刷所の最新の案内をご確認ください。 ■ 免責 本ソフトウェアは現状有姿で提供されます。 本ソフトウェアの使用または使用不能から生じたいかなる損害についても、販売者は責任を負いません。 印刷結果および入稿の可否について、最終的な責任は利用者と印刷所の間にあります。 ■ 更新について 印刷仕様の追加・修正を行った場合は、同じ商品ページから最新版をダウンロードできます。追加料金はかかりません。 対応してほしい印刷所やサイズのご要望は、メッセージからお知らせください。優先して検討します。




