請求書の一括作成(非公式)|スプレッドシートの明細からインボイス対応の請求書PDFを作ってメールで送る
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Googleスプレッドシートに書いた1か月分の明細から、顧客ごとの請求書PDFをまとめて作り、メールで送るスクリプトです(Google Apps Script)。 適格請求書(インボイス)の記載事項を載せます。手順書(画面の操作を1つずつ書いたもの)が付いています。 ■ こんな方に ・フリーランス・小さな事業者で、毎月いくつもの取引先に請求書を出している方 ・請求書を1枚ずつ手で作り、PDFにしてメールに添えている方 ・会計ソフトまでは要らないが、インボイス制度の書き方は守りたい方 ■ できること ・「明細」シートの対象月の行を顧客ごとにまとめ、請求書PDFを作ってGoogleドライブに保存 ・登録番号、税率ごとの合計と消費税額、軽減税率(8%)の印を載せます。消費税の端数は、1枚の請求書につき税率ごとに1回だけ処理します(税抜単価・税込単価のどちらでも) ・PDFを添えたメールを、顧客ごとに1通ずつ送ります(件名・本文は自分で書けます) ・請求番号(例: INV-202609-001)を月ごとの連番で付け、「発行ログ」シートに記録します ・源泉徴収税額の欄も付けられます(顧客ごとに、する/しないを選べます) ■ 送る前に確かめられる・間違った請求を通さない ・PDFを作るボタンと、メールを送るボタンは別です。PDFを開いて確かめてから送ります ・メールも最初は「確認」モードです。顧客には送らず、送り先の一覧・1通目の見本・PDFを添えた確認メールが、あなたに1通だけ届きます ・同じ月・同じ顧客の請求書を、二重に作ったり、二重に送ったりしません ・PDFを作ったあとに明細や設定を変えた請求書は送らず、作り直しを案内します ・数量が文字になっている、税率の書き間違い、などの行がある顧客は、その行を抜いた金額で請求しないよう、請求書ごと作らずに知らせます。顧客シートに無い名前の行があるときは、誰の分か分からないので、その月の請求書は1枚も作りません(「㈱」と「株式会社」などの書き方の違いは同じ顧客として扱います) ・Gmailの受信メールを読む権限は求めません(送信専用の仕組みで送ります)。自動では動かず、メニューを押したときだけ動きます ・データを作者や第三者のサーバーに送ることはありません。あなたのGoogleアカウントの中だけで動きます ■ 動作確認 無料のGoogleアカウント(gmail.com)で、PDFの作成(日本語・明細30行で2ページ)、確認モード、顧客へのメール送信、作成後に明細を変えたときに送らないこと、取り消しと差し替えまでを確かめました(2026年9月28日)。PDFの作成は1件あたり1〜2秒でした。 ■ 使い方(くわしくは同梱の manual.html) 1. 新しいスプレッドシートの「拡張機能 → Apps Script」に script.txt の中身を貼り、「はじめに」を実行して権限を承認 2. メニュー「請求書 → ① シートを用意する」で「設定」「顧客」「明細」「発行ログ」を作る 3. 自社名・登録番号・振込先・保存先フォルダを入れ、顧客と明細を書く 4. ② 確認・プレビュー → ③ 請求書PDFを作る → PDFを確かめる → ④ メールを送る ■ 動作環境・制限 ・パソコンのブラウザでGoogleアカウントにログインして設定します(スマートフォンでは設定できません) ・適格請求書発行事業者の登録番号が必要です(登録していない場合は使えません) ・学校や会社のGoogleアカウントでは、管理者の設定によって使えないことがあります ・Googleの上限により、無料のGoogleアカウントでは1日に送れるメールの宛先が100件までです(Google Workspaceは1,500件) ・初めて動かすとき、Googleの「このアプリは確認されていません」という画面が出ます(自分で動かすスクリプトでは必ず出ます。手順書で進め方を説明しています) ・前月からの繰越、入金済みの差し引き、複数通貨には対応していません ■ ご注意 ・個人が作った非公式のツールです。国税庁・Googleとは関係ありません ・源泉徴収が必要な取引かどうかなど、税務の判断は税理士などの専門家にご確認ください。源泉徴収税額は、原稿料・デザイン料などの一般的な計算(10.21%、100万円を超える部分は20.42%)です ・送る前に、PDFと確認メールで内容を必ずお確かめください ・ご購入いただいた方ご本人(または自社)での利用に限ります。再配布・転売はご遠慮ください ■ 不具合・ご要望 ショップのメッセージからお知らせください。直していきます。


