【無料】Crafloq Stream Ready FREE|OBS Studio 用(Windows)配信前チェックプラグイン
- Digital0 JPY



配信を始める前の「マイク、入ってる?」「録画の保存先、空きは足りる?」を、 [配信チェック]ボタンでまとめて確認できる、OBS Studio 用のプラグイン (OBSに機能を足す追加ソフト)です。無料でお使いいただけます。 配信前の見落としに、気づきやすくするための道具です。 ※ OBS Project の公式・公認製品ではありません。 ※ 動作を確認しているのは、Windows 11(64ビット)と OBS Studio 32.2.2 の 組み合わせだけです。くわしくは下の「対応環境」をご覧ください。 ■ こんな方に ・配信を始めてから、マイクのミュートや音の入れ忘れに気づいたことがある ・録画の保存先の空き容量を、毎回見にいくのが面倒 ・配信前に確認することを、自分用のメモとして残しておきたい ■ できること [配信チェック]を押すと、次の項目を確認して、結果を表示します。 ・マイク、ゲーム音 選んだソース(OBSに登録した音や映像の入力)があるか。5秒間測定して、 音が入っているか、音量が基準から外れていないか(目安)。 ・追加音声(マイクとゲーム音のほかに、自分で登録した音声) ・カメラ 表示中のカメラで、設定したデバイスが見つかるか、映像信号があるか。 ・ゲーム・画面キャプチャ(ゲーム、ウィンドウ、画面の取り込み) OBSが対象を取得できているか。 ・画像・動画ファイル 画像ソースとメディアソース(PC内のファイル)のファイルがあるか。 ・録画ストレージ(録画の保存先) 保存先があるか、書き込めるか、空き容量が警告値より少なくないか (警告値の初期値は 50 GB。変更できます)。 ・OBS出力設定 解像度、FPS、サンプルレート、ビットレートが 0 になっていないか、など 明らかな異常がないか。 ・自分用チェックリスト 自分で確認したいことを書いておき、配信前に自分でチェックを付ける欄です (プラグインが判定する項目ではありません)。 このほかに、音量合わせの練習用の[5秒音量テスト]があります。 ■ 結果の見え方 項目ごとに、次の記号で表示します。 ✅ 確認できた範囲では、問題は見つかりませんでした ⚠️ 確認をおすすめします(確認できなかった、基準から外れている、など) ❌ 問題があります 総合結果は「配信準備OK」「確認推奨」「問題があります」のいずれかです。 [詳細と直し方を見る]を押すと、項目ごとの内容と直し方を表示します。 ■ 先に知っておいていただきたいこと(できないこと) ・✅は、映像が正しく映っている保証ではありません。配信前に、OBSの プレビューもご自身でご確認ください。 ・次のものは確認しません。 - 映像の内容(黒画面かどうか、意図した画面が映っているか、など) - ブラウザソースの表示内容(FREE版はブラウザソースを確認しません) - 回線速度、配信サーバーへの接続 - ネットワーク上にあるファイル(⚠️「未確認」と表示します) - スライドショー、VLCソースなどのファイル - 現在のシーンに出ていないキャプチャの取得状態、表示していない カメラの映像(確認できないため⚠️になります) - 録画の種別「カスタム出力(FFmpeg)」の設定(⚠️になります) - 視聴者に実際に届く音量(測定値は推定の目安です) ・確認できなかった項目は、✅ではなく⚠️(確認推奨)と表示する作りです。 そのため、⚠️が多めに出ることがあります。 ・音量の自動調整はしません。 ■ このプラグインがしないこと ・確認するのは[配信チェック]と[5秒音量テスト]を押したときだけです。 OBSの起動時、配信開始時、定期的な確認は行いません。 (配信セットとOBSの構成が違うかどうかの表示は、ボタンを押さなくても 更新されます。) ・OBSの設定を勝手に変更しません。プロファイルとシーンコレクションの 切り替えも、[この構成に切り替える]を押したときだけ行います。 ・配信の開始を止めません。 ・FREE版は、外部への通信を行いません。 ■ FREE版とPRO版の違い 共通の確認項目は、どちらの版でも同じように確認します。違いは次のとおりです。 ・配信セット:FREE版は1個/PRO版は複数(複製もできます) ・音量を確認できる音声の数:FREE版は4個まで/PRO版は8個まで ・診断履歴の保存:FREE版は直近5件/PRO版は件数で削除しません ・正常時の状態の保存と比較:PRO版のみ ・期待状態ルールの登録:PRO版のみ ・ブラウザソースの診断:PRO版のみ 補足 ・配信セットは、OBSのプロファイルとシーンコレクションの組み合わせに、 音量の基準やチェックリストを添えて保存したものです。 いま開いているOBSの構成が配信セットと違うときは、そのことをドックに 表示します。その表示にある[この構成に切り替える]を押すと、配信セットに 登録した構成に切り替えられます(この表示と切り替えは、どちらの版にもあります)。 ・「音量を確認できる音声の数」は、マイクとゲーム音を含めた、配信セット 1個あたりの数です。 ・FREE版は、診断履歴を直近5件だけ保存し、それより古いものは削除します (削除した履歴は、あとでPRO版にしても戻りません)。 ・配信セット、音量の基準、チェックリストと、その時点で残っている診断履歴は、 あとでPRO版に入れ替えても引き継げます。 PRO版は、たとえばこんな方に向いています。 ・ゲーム配信と雑談配信でOBSの構成を分けている → 配信セットを構成ごとに作れます ・設定を触ったあと、何を変えたか思い出せない → 保存しておいた正常時の状態との違いを表示します PRO版はこちら → https://nexora-lab.booth.pm/items/8957755 まずはこのFREE版で、お使いの環境で動くかをお確かめください。 ■ 使い方の流れ (1) OBS Studio を終了し、ZIPをすべて展開して install.cmd をダブルクリック (2) OBS Studio を起動し、メニューの「ドック」から「Crafloq Stream Ready」を選ぶ (ドック=OBSの画面にはめ込める小さなパネル) (3) [初回セットアップを始める]で、マイク・ゲーム音・配信セット名を決める (4) [配信チェック]を押す。5秒間、ふだんの声やゲーム音を出してください (5) ⚠️や❌があれば、[詳細と直し方を見る]で内容を確認する ■ 対応環境 動作確認済み:Windows 11(64ビット)+ OBS Studio 32.2.2(2026年10月時点) これ以外の版では動作を確認していません。OBS Studio 32.1 より古い版では 読み込まれません。Windows 10 は未確認です。ポータブルモードは未対応です。 ■ 導入と削除 ・導入:OBS Studio を終了 → ZIPを展開 → install.cmd をダブルクリック。 ・削除:OBS Studio を終了 → uninstall.cmd をダブルクリック。設定と診断履歴を 残すか削除するかを選べます。 ・電子署名がないため、Windowsの警告が出ることがあります(説明書に進め方が あります)。不安な場合のために、手動で導入する手順も説明書に載せています。 ・FREE版とPRO版は、同じ場所に入る同じ名前のプラグインです。両方を同時に 入れることはできません。 ・日本語の説明書(README.ja.txt)を同梱しています。使い方、FREE版とPRO版の 違い、確認しないことを載せています。 ■ ライセンス ・GNU General Public License v2.0 以降(GPL v2以降)で提供します。 GPLは、ソースコード(プログラムの設計図)を公開し、条件に従うかぎり 複製・改変・再配布を認めるライセンスです。 ・このZIPに、FREE版のソースコード一式を同梱しています。 ・無保証です。くわしくは同梱の LICENSE.txt をご覧ください。 ・OBS Project の公式・公認製品ではありません。 ■ サポートについて ・ご質問や不具合のご連絡は、BOOTHショップのメッセージで受け付けています。 順番にお返事しますので、お時間をいただくことがあります。 ・動作を確認している環境は「対応環境」のとおりです。それ以外の環境では、 ご案内できる内容に限りがあります。 ■ お問い合わせ BOOTHショップのメッセージからご連絡ください。 お使いの OBS Studio の版と、このプラグインの版(FREE/PRO、バージョン)を 添えていただくと、確認が早くなります。版は、プラグインの[設定]の 「履歴・情報」タブの下部に表示されます。 ■ 更新履歴 1.0.0 初版


