ネイル(サイバーパンク)
- Digital0 JPY




両手10本のサイバーネイルです。親指〜小指の5デザインを、アバターの指に装着できます。 青〜紫に流れる発光、声量に反応する明るさ、薬指の流れる文字、小指の時計を搭載しています。 クリアネイルと同様、指ボーンを検出して装着するので、人型モデルなら種類を問わず装着可能です。 6万ポリゴンあるので、勇気あるもののみ装着してください。
必要な環境
- PC版VRChat向けのアバタープロジェクト(Built-in Render Pipeline) - VRChat SDK - Avatars - Modular Avatar(依存するNDMFを含む) - Humanoid設定済みで両手の指ボーンがあるアバター
導入手順
1. VCCでアバタープロジェクトを用意し、Modular Avatarを導入します。 2. `CyberNails_v1.0.0.unitypackage` をUnityへインポートします。 3. アバターをシーンに配置し、Hierarchyで選択します。 4. 上部メニュー **Tools → Cyber Nails → ネイルをセットアップ** を開きます。 5. **「選択中のアバターを指定」** を押します。 アバターの子オブジェクトや装着済みネイルを選んでも、親のアバターを検出します。 6. 「丸メニューにネイルON/OFFを追加」をオンにしたまま **「両手に装着」** を押します。 7. 指ごとの位置・角度・大きさを調整します。 **「左右をまとめて調整」** をオンにすると、1回の入力が両手へ反映されます。 8. 「調整値を保存」で位置・角度・大きさの設定を保存し、Unityのシーンも保存します。 9. 通常どおりVRChat SDKからアバターをアップロードします。 ボーン検出は自動ですが、爪の形・指先の向きはアバターごとに異なるため、位置合わせが必要です。 アバター本来の爪を隠したい場合は、アバター側の設定で調整してください。 別の追加ネイルを装着している場合は、先にその製品の手順で取り外してください。
ツール設定(色、光関連)
- ベースは **透明/黒/黄色/青** の4種類です。 - 青〜紫の流れる発光の速度、明滅、明るさを調整できます。 - 自分の声の大きさに合わせて発光が強まります。初期設定では最大3倍です。 - 声反応を止めるには「声で強まる発光」の最大倍率を1にします。 - 声反応の導入には丸メニューの追加も必要です。装着済みの場合は「丸メニューを追加/更新」。 - 光のにじみ方は、ワールド側の光をにじませる効果(Bloom)の設定で変わります。周囲を照らすライトは搭載していません。
文字と時計
- **薬指:** 呪文が流れます。 - **小指:** 時計アイコンと24時間表記の `HH:mm` を表示します。
丸メニュー
「サイバーネイル」で追加した両手のネイルをまとめてON/OFFできます。 初期状態はONです。状態は保存・同期されます。アバター本来の爪には作用しません。 ON/OFF用に、アバターのメニュー設定用の容量を1bit使用します。声への反応に追加の容量は必要ありません。
設定の保存・更新・取り外し
- **「調整値を保存/読み込む」** で、指ごとの位置・角度・大きさを保存・復元できます。 - **「ネイル形状を更新(調整値を維持)」** で、調整した位置・角度・大きさを保ったまま形状を更新できます。 - 取り外す場合はセットアップの **「このネイルを取り外す」** を使用してください。
負荷と確認範囲
細かな装飾を含むため、装着するとアバターの描画負荷が増えます。両手で63,232ポリゴン(三角形)、描画用の部品は14個です。 Unity上で、両手への装着、色の切り替え、発光、メニュー連携、調整値の保持を確認しています。VRChat内での動作は未確認です。




