スカートは、膝下丈で壊れる ― VRM のスカートを布の計算で走らせた本と、AI に渡す仕様書と見本
- Digital2,500 JPY







浴衣は走れた。ミニスカートも、マキシ丈も走れた。 4 着目の、いちばん普通の膝下丈のスカートで、脚が布の前から生えた。 この本は、VRM の人物のスカートを揺れ物の仕組みから外して、布の計算で作り直した記録です。 走るゲームのスカートが、なぜ超ミニか、超ロングか、スリット入りばかりなのか。読むと、1 つ理解が得られます。別に、デザイナーの性癖が歪んでいる訳ではありませんでした。 ■ この本の作り 前半は、人間が読む所です。笑って読めるように書きました。 後半(巻末)は、AI が読む所です。人間は読まなくて構いません。 ハウツーは AI に読ませる方がいい、と作者は思っています。なので、作り方は巻末にまとめて、AI にまるごと渡せる形にしました。 ■ 入っているもの 【本(PDF・A5・314 ページ)】 前半(77 ページ) ・まえがき ・1. 浴衣は走れた。スカートは走れなかった ・2. 「なにもかも NG」 ・3. 「結局、上の段まで全部縫ってるじゃん」 ・4. 「人のスネってのは円柱じゃないんだよ」 ・5. 「そのままが良い見た目になる時なんてないでしょ」 ・6. やりすぎの話 ・7. 「歩けないでいい。縄だもん」 ・8. 最後の手段 ・あとがき ・おまけ AI に読ませる資料の作り方 巻末(236 ページ) ・A1 前提と範囲/A2 全体の構成/A3 体を測る・スカートを作る・土台の重み/A4 布の計算/A5 ひだ・シャツとの重なり・ベルト・描く時に消す/A6 歩幅と走り/A7 数値の一覧/A8 症状から原因を引く表/A9 測り方と、確かめた範囲/A10 出典 【巻末.md(AI に渡す仕様書)】 ・巻末の A1〜A10 を 1 つのファイルにまとめた物(約 20 万字)と、図 17 枚 ・このファイルを AI(Claude Code など)にまるごと渡して、自分のゲームのスカートを作らせる・直させる使い方を想定しています 【見本.zip(動く見本のソース)】 ・Vite + TypeScript + three.js + @pixiv/three-vrm。フレームワークなし ・VRM の人物を 1 体読み込み、体に合わせてスカートをその場で作って、布の計算で動かすページ ・丈 4 つ × 広がり 3 つ、ひだ 5 種、シャツの重ね方、ベルト、立つ・歩く・ダッシュ・中腰・中腰歩き ・脚が布を突き抜けた量を数える道具つき ・自分の作品に入れる・直す・配り直すのは自由です(同梱の LICENSE.md) ■ 巻末は、AI に読ませて直しました 巻末だけを何も知らない AI に渡して、「作る時に、推測で埋めた所」を数えさせました。 1 回目は約 25 か所(重い物 11)、2 回目は 20 か所(重い物 1)、3 回目は 10 か所(重い物 0)です。 症状から原因を引く問題は、1 回目が 10 問中 10 問、2 回目が 12 問中 12 問の正解でした。 ■ 先にご確認ください ・人物のモデル(VRM)は入っていません。見本を動かすには、自分で用意した VRM が要ります。 ・確かめたのは、VRM 1.0 の人物 1 体・three.js です。Unity や Unreal へは、巻末を AI に渡して書き直させる使い方になります。そちらは確かめていません。 ・直っていない物も、そのまま書いてあります。足首まであるタイトスカートで大股に走るのは、直せませんでした(7 章と 8 章)。 ・質問やサポートは受け付けていません。 ・ダウンロード商品のため、購入後の返品はお受けできません。 ■ 無料で読める記事(Zenn) 前半は、Zenn で全部読めます。前半だけで分かる人は、買わなくて構いません。AI に読ませるなら、巻末が要ります。 ・① https://zenn.dev/n416s/articles/skirt-cloth-1-noren ・② https://zenn.dev/n416s/articles/skirt-cloth-2-oden ・③ https://zenn.dev/n416s/articles/skirt-cloth-3-nawa






