ZEROLINE Pro — ゲインステージング・ユーティリティ(VST3 / AU)
- Digital500 JPY

ZEROLINE Pro は、ミックス前に各トラックの音量をそろえる ゲインステージング用のプラグイン(VST3 / AU)です。 Windows と Mac の両方に対応しています。 サンプルパックのループや録音した素材を並べると、 ピークはそろっているのに、耳で聴く音量はばらばら、ということがよくあります。 このままコンプやサチュレーターを挿すと、トラックごとに効き方が変わります。 曲を再生して LEARN ボタンを押し、もう一度押すか再生を止めると、 そのトラックの平均レベルを測って、目標に合うトリム値で固定します。 固定したあとは音量に追従しないので、 コンプレッサーのように音の強弱を変えてしまうことはありません。 そろえるのは、エフェクトに入る手前のレベルです。 トラック同士の音量バランスは、このあとフェーダーで決めます。 【トラックが増えても、一度に測れる】 トラックが 10 本、20 本と増えると、1 本ずつ再生して LEARN するのは手間です。 どれか 1 つの LEARN ALL を押すと、プロジェクト内の ZEROLINE Pro が一斉に測り始め、 止めると、それぞれのトリムがまとめて決まります。 いくつのトラックを一緒に測っているかも画面に出ます。 【エフェクトの良し悪しを、音量の差なしで聴く】 コンプやサチュレーターを挿すと、音量まで変わってしまいがちです。 大きくなった音は良く聴こえるので、本当に効いているのか判断しにくくなります。 エフェクトの前と後ろに ZEROLINE Pro を 1 つずつ挿し、後ろ側で MATCH を押すと、 後ろ側の音量が前に合わせて固定されます。 エフェクトと後ろ側を一緒にオン / オフすれば、音色の変化だけを聴き比べられます。 【自分の基準でそろえる】 配信向けに LUFS でそろえたい、作業基準の −20 dBFS や −14 dBFS に合わせたい、 というときは TARGET で基準(VU / LUFS / PEAK)と目標レベルを変えられます。 スネアのようにアタックの強い素材で、ピークが 0 dBFS 近くまで上がりそうなときは PEAK WARNING で知らせます。再生して OUT 側の CLIP 表示が点くようなら、点かないところまで TRIM を下げてください。 遅延がないので、録音中のトラックに挿したままでも使えます。 --- 【無料版と Pro の違い】 ・両方 — LEARN / TRIM / Ø、IN / OUT の VU メーター・CLIP 表示・PEAK WARNING、遅延なし ・Pro だけ — TARGET(VU / LUFS / PEAK の切り替えと目標レベルの変更)、LEARN ALL、MATCH ・目標レベル — 無料版は 0 VU = −18 dBFS 固定、Pro は TARGET で変更 【動作環境】 ・Windows 10 / 11 x64(VST3) ・macOS 11 以降 Apple Silicon / Intel(VST3 / AU) ・VST3 / AU 対応 DAW ・モノラル / ステレオのトラックに対応 ・遅延なし 【MATCH と LEARN ALL についての注意】 ・DAW がプラグインを別プロセスで動かす設定(Bitwig Studio のサンドボックスなど)では、 ZEROLINE Pro どうしが連携できません。同じプロセスで動かす設定にしてください ・Mac で AU 版と VST3 版を混ぜて挿すと、形式の違うものどうしは連携しません 【同梱物】 ・Windows 版 ZIP / Mac 版 ZIP(それぞれ README・マニュアル付き) 【注意事項】 ・サポートなし・現状渡しの買い切り製品です ・返金対応はいたしません ・購入者本人のみ使用可能です。第三者への譲渡・共有は禁止します ・再配布・転売・改変・リバースエンジニアリングを禁止します ・すべての DAW・OS・ハードウェアの組み合わせでの動作は保証しません ・本製品は JUCE を使用しています。VST is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH. --- 無料版の ZEROLINE(LEARN・TRIM・Ø・VU メーター。目標は 0 VU = −18 dBFS 固定)を 公式サイトと BOOTH で配布しています。購入前にぜひお試しください。 https://tonecraft-tokyo.booth.pm/items/9025366
