やさしいGit 1.6.0 — 日本語で使えるGitクライアント
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# 🌱 やさしいGit **Gitを、やさしい日本語で。** やさしいGitは、GitやGitHubを初めて使う人にもわかりやすい、Windows・macOS・Linux向けのデスクトップアプリです。 「commit」は「変更を記録」、「push」は「アップロード」のように、難しい用語を普段の言葉に置き換えています。必要に応じて、設定から元のGit用語を表示できます。 ## できること - ファイルの変更を見比べて、必要なものだけ記録する - GitHubにプロジェクトを作成・アップロードし、チームと共有する - GitHub上のプロジェクトを一覧から検索してダウンロードする - 作業の分岐を作成・切り替え、変更を合流する - GitFlow用に本番用・開発用の分岐を準備する - GitHubの課題をタスクとして管理し、緊急度・検索・並び替えを使う - タスクを進行中にすると、タスク名の作業ブランチを作成する - `.gitignore` を編集し、Node.js・Python・Unityなどのテンプレートを追加する - リーフ・オーシャン・さくら・ミッドナイトなど、好みのテーマに切り替える - プロジェクトを一覧から外す、またはPCのフォルダごと削除する - 変更の提案、課題、チームの招待、お知らせをアプリ内で確認する GitHubへのアップロード前には、パスワードやAPIキーなどの秘密情報や、大きなファイルが含まれていないか確認できます。 ## ダウンロード お使いのOSに合ったファイルをダウンロードしてください。 - **Windows**:セットアップ版、またはインストール不要のポータブル版 - **macOS**:Intel Mac用またはApple Silicon用の `.dmg` - **Linux**:`.AppImage` または `.deb` 現在の配布ファイルはコード署名されていないため、WindowsやmacOSで初回起動時に確認画面が表示される場合があります。 ## はじめ方 1. アプリを起動してGitHubにログインします。初回にGitHub CLIが必要な場合は、アプリが案内します。 2. 最初の画面から、既存フォルダを開く、新しいプロジェクトを作る、GitHubからダウンロードする、のいずれかを選びます。 3. 新しいプロジェクトを作るときは、必要に応じて `.gitignore` のテンプレートを選びます。あとから「設定」でも追加できます。 4. ファイルを編集し、「変更」画面で記録する内容を選んで変更を記録します。 5. 「アップロード」を押すと、初回はGitHub上にリポジトリを作成し、その後は変更を送ります。 GitとGitHub CLIが必要です。アプリ起動時にGitHubへログインします。GitHub CLIが見つからない場合は、インストール方法が案内されます。 ## タスク管理 「タスク」画面では、GitHubの課題(Issue)を「未着手」「進行中」「完了」に分けて管理できます。登録時に緊急度を設定し、タイトル・内容・担当者・ラベル・番号で検索できます。緊急度、更新日、作成日、名前、コメント数で並び替えられます。 進行中にするとタスク名から作業ブランチを作成して切り替えます。GitFlow初期化済みの場合はfeature・release・hotfixから種類を選び、完了時に対応する分岐へ取り込みます。作業中の変更がある場合は、名前を付けて一時退避できます。完了前にはサーバーの更新を確認し、取り込み先に更新がある場合は処理を止めて知らせます。 ## GitFlow 「作業の分岐」画面の「GitFlowを初期化」から、本番用の分岐と開発用の `develop` を設定できます。`develop` がなければ本番用の分岐から作成し、すでに手元またはサーバーにある場合はそれを使います。初期化後は「機能を作る」「リリース準備」「緊急修正」から適切な元分岐を使って作業を始められます。作業用分岐の「GitFlowを完了」では、機能を `develop` に、リリースと緊急修正を本番用・開発用の両方に取り込みます。リリースと緊急修正ではバージョンの目印も作成します。 `feature/`、`release/`、`hotfix/` など、GitFlowで使う分岐名の接頭辞はこのプロジェクトのGit設定に保存され、分岐の開始・完了時にアプリが読み取って使います。完了前にはサーバーの更新を確認し、取り込み先に未取得の更新がある場合は処理を止めます。 初期化時に作業中の変更がある場合は、名前を付けて一時退避に保存します。退避した内容は初期化後も一時退避に残るため、必要に応じて「一時退避」画面から戻してください。 ## `.gitignore` テンプレート プロジェクト作成時、または「設定」画面から、Node.js、Python、Visual Studio / .NET、Unity、Java、Rust、Go、Web、Windows、macOSのテンプレートを追加できます。既存の `.gitignore` は保持し、テンプレート内の未登録ルールだけを追記します。 ## プロジェクトの削除 プロジェクト一覧の「削除」から、アプリの一覧だけから外すか、PC内のフォルダごと削除するかを選べます。フォルダごとの削除は、確認後に実行されます。 ## バグ報告・要望 アプリ内の「バグ報告・要望」から、不具合の報告や機能の提案を投稿できます。投稿とコメントはGitHub上で公開されるため、パスワードや個人情報などを書かないでください。
