AgentApprovalManager v1.2.0
- Digital980 JPY

# AgentApprovalManager v1.2.0 Antigravity CLIの「Yes」、毎回押すのが面倒ではありませんか? Antigravity CLIに作業を任せているのに、確認画面が出るたびにYesを選んでEnter。 その「毎回の承認作業」を自動化し、さらに危険な操作をチェックできるようにしたのが、AgentApprovalManager v1.2.0です。 Antigravity CLIで表示される、 Requesting permission for Yes, run command No, cancel といった許可確認画面を検出し、設定に応じて自動承認します。 v1.2.0では従来の自動承認機能に加え、Project Quarryを利用したセキュリティ判定機能**を搭載しました。 --- ## v1.2.0の主な機能 ### 自動承認 Antigravity CLIの承認画面を検出し、自動で承認できます。 毎回Yesを選択してEnterを押す必要がなくなります。 ### 複数セッション対応 複数のAntigravity CLIセッションを自動検出して管理できます。 セッションごとに自動承認のON / OFFを設定することも可能です。 ### F8で自動承認ON / OFF F8キーで全体の自動承認をすぐに切り替えられます。 ### F9で緊急停止 不審な動作や、作業をすぐ止めたい場合はF9キーで自動承認を一括停止できます。 --- ## Project Quarryによる追加のセキュリティ判定 v1.2.0では、Cisco AI Defenseがオープンソースとして公開しているProject Quarryを利用したセキュリティエンジンを追加しました。 Antigravityが実行しようとしている操作をチェックし、画面上にリスク状態を表示します。 表示例: ・問題なし ・注意 ・危険 ・重大な危険 ・判定不能 ※「問題なし」は、操作が完全に安全であることを保証するものではありません。 --- ## 3つのセキュリティモード ### 無効 Quarryによる追加のリスク判定を行わず、従来の自動承認機能として使用します。 ### 監視 Quarryが操作内容をチェックし、危険度を画面やログへ表示します。 Quarryの判定だけを理由に原則として自動承認を止めないため、動作確認や誤検知の確認に向いています。 初期設定はこちらです。 ### 保護 Quarryの判定を自動承認の可否に反映します。 危険度の高い操作を検出した場合、自動承認を停止して手動確認へ切り替えます。 --- ## Fail-Safe設計 Security Engineが、 ・停止 ・タイムアウト ・エラー ・判定不能 になった場合、安全な操作だと決めつけて自動承認するのではなく、手動確認へ移行する設計です。 --- ## 日本語GUI v1.2.0ではセキュリティ状態を含め、主要な画面表示を日本語化しました。 例: モード:監視 Quarry:正常 リスク:問題なし 専門的な内部名称を知らなくても、現在の状態を確認しやすくしています。 --- ## 対象外アプリへの誤入力を防止する設計 Windows全体へEnterキーを送信する方式ではなく、対象となるAntigravityのコンソール入力バッファへ直接入力する方式を採用しています。 ブラウザやチャットなど、対象外アプリへの誤入力を防止する設計です。 --- ## Pythonなどの追加インストール不要 必要なPython RuntimeやProject Quarry関連コンポーネントは製品に含まれています。 購入後に、 ・Python ・pip ・.NET SDK ・Project Quarry などの開発環境を別途インストールする必要はありません。 ZIPを展開し、AgentApprovalManager.exeを起動して使用します。 --- ## 外部サーバーへの通信なし AgentApprovalManager本体とSecurity Engineは、外部サーバーへのAPI通信や利用データの送信を行いません。 本体とSecurity Engineの連携には、PC内部のローカル通信を使用します。 --- ## 対応環境 Windows 11 64bit(x64) Windows 10 64bit(x64) Google Antigravity CLI(agy.exe)が利用できる環境 --- ## 重要:対応対象について AgentApprovalManagerが直接監視・承認する対象は、Google Antigravity CLI(agy.exe)です。 ・Antigravity CLI:対応 ・Antigravity APP単体:非対応 ・Antigravity IDE単体:非対応 APPやIDEを使用している場合でも、AgentApprovalManagerが監視する対象はAntigravity CLIです。 購入前に、Antigravity CLIが利用できる環境であることをご確認ください。 --- ## 初期設定 初回起動時は安全側の設定になっています。 ・自動承認:OFF ・セキュリティエンジン:有効 ・モード:監視 ・Fail-Safe:有効 最初に動作を確認してから、自動承認をONにしてください。 --- ## ご注意 本製品のProject Quarryを利用したセキュリティ判定は、AIエージェント利用時のリスクを低減するための補助機能です。 すべての攻撃、誤操作、未知の脅威を検出または防止できることを保証するものではありません。 Project Quarryは現在Alpha版です。 重要なファイルや機密情報を扱う環境では、自動承認だけに依存せず、実行内容をご自身でも確認してください。 また、本バージョンはコードサイニング未実施のため、Windows SmartScreen等の警告が表示される場合があります。 --- ## v1.2.0 主な変更点 ・Project Quarry Security Engineを追加 ・危険操作のリスク判定機能を追加 ・監視/保護/無効の3モードを追加 ・Fail-Safe機能を追加 ・GUIを日本語化 ・リスク状態を日本語表示 ・Security Engineを自己完結EXE化 ・Pythonの別途インストール不要 ・従来の自動承認、複数セッション、F8/F9機能を継続搭載 --- Developer:skn-tech-labo
