【CoC】泥濘の帳【3PL】SPLL:E187878
- Digital100 JPY

「この街の雨は、終わらない。……いや、終わらせてはならないのだ」 絶え間なく降り続く雨。 崩壊した日常と、冷徹な論理の果てにたどり着く、救いのない真実。 京極夏彦的アプローチで構築された、湿度と理不尽に満ちた本格ミステリー・ホラーTRPGシナリオ。
【作品概要】
タイトル: 『泥濘の帳』(ぬかるみのとばり) システム: クトゥルフ神話TRPG(第6版 / 第7版コンバート可能) プレイ時間: 3〜6時間(ボイスセッション目安) プレイヤー人数: 3〜4人(推奨HO制) 舞台: 終わらない雨に閉ざされた地方都市 傾向: 調査、論理的推理、都市伝説・民俗学ホラー、精神浸食システムあり
【導入】
二週間以上も、鈴代市の空は鉛色の雲に覆われ、ただの一度も雨が止むことはなかった。 湿り気を帯びたアスファルト、等間隔に響く水音、そしてどこか生気を失った住民たちの日常。 探索者たちはそれぞれの理由(HO)からこの街を訪れ、あるいは暮らしており、 やがてこの街で起きた連続失踪事件と、奇妙な「雨の構造」に足を踏み入れることになる。 古書店の主人が語る古い民俗学的理屈、失踪者が残した数式、そして地下水脈の底でうねる巨大な影。 すべての謎が一本の線で繋がったとき、探索者たちは知ることになる―― この街の雨がなぜ止まないのか、そして自分たちがすでに「何に組み込まれているのか」を。
【公開ハンドアウト(HO)】
HO1:【学者】 民俗学、あるいはオカルトや地質学の観点から、この街の異常な気候や伝承に興味を抱いた者。 HO2:【記者】 鈴代市で頻発する不審な失踪事件や、行政の奇妙な戸籍のデータ矛盾を追うルポライター、またはジャーナリスト。 HO3:【異邦人 / 探偵 / 医師】 個人的な目的や過去の因縁からこの街に流れ着いた、あるいは迷い込んだ者。
【内容物】
シナリオ本文PDF 約3万字(導入、各章詳細、NPCデータ、探索箇所ギミック、エンディング分岐) セッション用NPC画像(4点) マップ(1点) トレーラー画像 / その他画像素材(3点) 背景素材画像(10点) ココフォリア用パネル(1点) ――すべての謎を解き明かしたとき、あなたは何を選ぶか。
