資金決済法に基づく情報提供

発行事業者

ピクシブ株式会社

前払式支払手段の名称

BOOTH倉庫サービス保管料チケット

支払可能金額等

上限はございません。

有効期間

ご購入いただいたBOOTH倉庫サービス保管料チケットの有効期限はありません。
また、当社は当社が定める利用規約で禁止している不正利用を行ったと認めるアカウントに対して、あらかじめお客様に通知することなく削除することができます。
この場合、未使用のBOOTH倉庫サービス保管料チケットは失効します。

問い合わせ先の所在地及び連絡先

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F

お問い合わせフォームをご利用ください。

利用場所

BOOTH 倉庫サービス

ご利用上の注意及び利用規約について

原則としてBOOTH倉庫サービス保管料チケットの払い戻しはいたしません。
詳しくはピクシブ株式会社 サービス共通利用規約BOOTH個別規約BOOTH倉庫サービス個別規約をご覧ください。

残高確認方法

BOOTHサイト上の「倉庫サービス > 保管料チケット」画面よりご確認いただけます。

資金決済法に基づく利用者保護措置等

1.利用者資産の保全方法

(1)資金決済法第14条第1項の趣旨及び同法第31条第1項に規定する権利の内容

当社は、資金決済法第14条第1項に基づいて、発行保証金を法務局へ供託しています。
供託している額は、資金決済法上、要求されている金額として、保全の金額基準日(毎年3月31日及び9月30日時点)における前払式支払手段の未使用残高の2分の1の額以上の額に相当する額です(それゆえ、ユーザーが保有する前払式支払手段の全額について保全されているわけではございません)。
万が一、当社が破産等した場合には、同法第31条第1項に基づき、前記の発行保証金から、当社に対する他の債権者よりも優先して、本サービスの利用者(以下「ユーザー」といいます。)が保有する前払式支払手段について返金がなされる仕組みとなっています。

(2)発行保証金の供託、発行保証金保全契約または発行保証金信託契約の別

前述の通り、当社は発行保証金を法務局へ供託しています。

2.不正取引により発生した損失の補償等の対応方針

(1)当社が発行する前払式支払手段に関する補償方針

当社は、ユーザーの保有する前払式支払手段について、ユーザー以外の第三者によって、ユーザーの意思に反して権限なく利用(以下「不正取引」といいます)がなされ、ユーザーに損害が生じても、その責任を負わないものとします。

(2)他社が提供する決済サービスに関する補償方針と問い合わせ先

当社が発行する前払式支払手段と連携する、他社が提供する決済サービス(GMOペイメントゲートウェイ、イーコンテクスト)を介した不正取引により発生した損失について、当社は責任を負いません。
補償については各決済サービスの提供元へお問い合わせください。
ただし、各決済サービスの提供元が補償を行うことを保証するものではありません。

(3)不正取引発生時の対応方針

当社は、不正取引が発生した場合、またはその恐れがあると当社が判断した場合、当該不正取引の態様や被害額、件数等の事情を加味した上で、公表の必要があると当社が判断したとき、必要な情報を公表します。公表の際は、注意喚起等の適切な措置も併せて行います。